山形鉄道で赤湯方面に戻るのはいいとして、そのままただ乗って向かうのでは面白味がない。で一つ考えたのが赤湯の手前、南陽市役所で降りて、赤湯まで歩いて出よう、というものでした。往路であまり見ていなかった側の車窓を楽しみながら、そのつもりで改め…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。