乗り降り記録ブログ[駅ログ]

全国の鉄道駅の乗り降り記録を綴ります

#3396 西小泉(2019.1.20)

スカイツリートレイン」での伊勢崎エリア“ほぼ”乗りつくしの旅。葛生を発った後は、佐野線から小泉線に入ります。館林での折り返しに伴う停車時間は、10分余り(11:08着−20発)でした。

小泉線の乗車は、2011年7月以来。当時は小泉町#2552まで乗って、ひと駅徒歩で戻り、東小泉(#2553)から太田方面に向かったため、小泉町〜西小泉(1.3km)が未乗区間として残ることになりました。佐野〜葛生と同様、この区間も以来ご縁がなかった訳ですが、今回の乗りつくしで晴れて達成。西小泉11:43着を以って、東武鉄道の全路線完乗*1と相成りました。

西小泉駅で、この日3度目の折り返し。ダイヤの都合か、発車は11:50・・・停車時間7分と短めでした。満を持してやって来た駅なので、より長い時間を過ごせればよかったのですが、ツアーの身となれば致し方ありません。







ブラジル国旗のカラーリングを基調とした駅舎は、今や名物と言っていいでしょう。その見物、撮影に充てる時間も十分にはとれず。写真はこれが精一杯で、駅舎全体を撮る余裕はありませんでした。

群馬県大泉町は、「ブラジルタウン」に代表される国際色が楽しめる街。西小泉はそのゲートウェイに当たる駅です。駅周辺の散策を含め、来街する機会を作ろうと思うのでした。

西小泉の後は、東小泉、赤城、太田、伊勢崎の順で、それぞれ折り返しがあり、それらの駅ではホームに降り立つ(または改札外に出る)時間がありました。その他に、行き違いなどで停車する駅が行程全体でのべ32駅*2ありましたが、これらについては扉を開ける扱いはなし。フリーきっぷを使った普通列車の旅であれば、停車時間が3分もあれば降りて乗ってができるので、じれったいものがありました。

東武の単線区間では、そうした駅がそれなりにありそうなことがわかったのは収獲です。停車時間を活かした乗り降り旅、いずれ試してみようと思います。

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*1:これで大手私鉄で未乗区間が残っているのは、名鉄近鉄西鉄の三社に。名鉄は3月に予定している旅で完乗できる見込みです。

*2:このうち、折り返し駅以外で3分以上の停車時間があったのは、羽生、佐野市、多田、渡瀬、本中野、竜舞、新桐生、境町、剛志、久喜の10駅・・・羽生、佐野市、久喜以外は未乗降です。

#3233 城東(2018.01.03)

「新春イベント2018」(→PDF)を堪能し、大胡を出たのは13:21。中央前橋に向かいます。

JRの前橋駅にアクセスするには、終点まで行くのが早道ですが、一つ手前の城東からでもそう遠くないことがわかっていたので、この日は城東で下車。13:36着でした。




付近はそれなりに建て込んでいて、交通量も程々でしたが、ここで降りたのは、一名のみ。小駅をしかと見物した後、前橋駅方面をめざしました。

最短ルートは約1.3km*1。寄り道をしたら、思いがけず大回りになってしまったため、実際に歩いたのは2kmほどでした。城東駅前橋駅の移動は、土地勘がないと少々厳しいかも知れません。

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*1:中央前橋駅からだと1km未満

#3232 大胡(&大胡電車庫)(2018.01.03)

上毛電気鉄道の「新春イベント2018」に出かけるべく、東武の特急「りょうもう」で赤城へ。北千住8:52発→赤城10:39着でした。

赤城で上毛電鉄に乗り換える訳ですが、定期列車だと10:58発、11:28発と日中は30分おき。この日はイベントにあわせて、1928年製造の木製電車「デハ101」が臨時列車として走るというので、定期列車はパスし、待機しました。赤城発は11:09です。

ゆっくりと現れたデハ。満員の乗客を運んでいるためか、入線時も重々しい感じでしたが、安心感も覚えました。ラッシュ並みの混雑の中、何とか乗り込み、会場の電車庫がある大胡へ。ベテランの貫禄というべきか、その重量をものともせず、定刻通りの運行でした。乗車時間は25分。いい記念になりました。

大胡には11:34に到着。通ったことはあっても、下車したのは初めてです。大勢の降車客とともにホームに立ち、電車庫の方を見ると、カメラが一様にこちらに向けられているのがわかりました。鉄道遺産が動くとなれば、注目度は大。こちらもカメラを構えることにしました。懐かしく、心地よいモーター音とともに、デハは中央前橋へ向け出発。その様子を撮ったのがこの一枚です。

デハが木製なら、大胡駅の駅舎も木製。さらには電車庫も木造です。どれも趣深く、味わい深いものを感じました。




以下、大胡電車庫(会場)での様子や催しなどを紹介します。

中小私鉄の車庫イベントのため、全体的にコンパクト。車両展示は、写真の(左から)700形、デキ3021、デハ104などで、じっくりと見学、撮影できました。

臨時列車で乗ったデハ101は、中央前橋から大胡に戻ってきたところで、車庫入り。展示されていたデハ104と連結し、デハ2両編成での構内試乗会が開かれました。(定員は80人。20人程度ずつに分けて、順次実施。)

満員で乗って来たデハ101でしたが、試乗会では悠々。車内をいろいろと撮ることができ、感慨ひとしおでした。





↑ 電車庫側から撮った大胡駅。左は試乗会で往復中のデハ。右の列車は、12:51発の中央前橋行き。

試乗会が終わると、デハ2両との綱引き大会がスタート。その後は、車庫内でスーパーベルズのステージ…流れるようなプログラムで、よく練られたイベントだと思いました。

雪が舞って来たこともあり、会場外で綱引き大会を見ながら駅に戻りました。大胡を発ったのは、13:21。写真は、改札からホームに向かう途中で撮った「雪中の電車庫」です。

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#2893+2894 富士山下&天王宿(2014.09.06)

わたらせ渓谷鐵道の下新田からは、上毛電気鉄道の2つの駅に徒歩でアクセスできます。天王宿と富士山下です。

どちらか一つというのでは面白くないので、両方ともというのがこういう時の基本。富士山下15:49発→天王宿15:51着−16:02発→西桐生16:07着という行ったり来たりパターンで訪ねることにしました。

下新田から寄り道しながら歩くこと20分。富士山下駅と、正しく「富士山」の下に来ました。駅は、GoogleのCMで出たこともあって、知名度が上がった訳ですが、この時は特に遠来の客も居らず、当の富士山の方も人影はありませんでした。せっかく来たので、山頂をめざしましたが、中腹まで登ったところで、蚊が出現し、断念。登山に充てる時間が余ったので、渡良瀬川上毛電鉄の橋梁(→参考を眺めるなどして過ごしました。山の下にある駅、かつ、川に面した駅でもあるのが、富士山下です。


↑ 渡良瀬川橋梁に差し掛かる「ロイヤルブルー」編成



↓ 「ロイヤルブルー」@天王宿

見どころが多い富士山下と比べ、めぼしいものが駅周辺にあまりないのが天王宿。ただし、少し歩けば、前橋地方検察庁前橋地方裁判所のほか、各種機関が集まる合同庁舎もあり、ちょっとした中心都市の趣に。足を運んでもよかったのですが、後の行程のこともあり、いつもの降りて乗ってレベルで引き返しました。


↑ 「ジュエルピンク」に乗って西桐生へ



↓ 車中から撮った富士山下駅と富士山(後方の丘)

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#2892 下新田(2014.09.06)

吾妻線の旅を終え、新前橋へ。14:28着−39発の乗り換えで、次は両毛線です。両毛線下りの基本は小山行きですが、乗ったのは何と宇都宮行き。もちろん「ぐんまワンデー世界遺産パス」が使えるのは(群馬とは言っても)小山までなので、通しで終点まで行くことはないですが、ちょっと得した気分です。

さて、そのワンデーパスですが、両毛線にアクセスする私鉄各線も一定範囲が乗り降り自由なため、例えば伊勢崎から東武伊勢崎線、佐野から東武佐野線などに乗り換えて、私鉄駅の数を稼ぐという使い方も可能です。ただ、意外と本数が少なかったり、時間が合わなかったりで、この日は東武伊勢崎線は見送らざるを得ませんでした。代わりに浮上したのが、わたらせ渓谷鐵道(わ鉄)。桐生で乗り換え、ひと駅乗って、そこから歩いて行ける上毛電気鉄道の駅へ、というプランです。

桐生での接続は、15:18着−20発。乗換時間としては短いので、どうなることかと思いましたが、着いた番線の隣、つまり同一ホームでの乗り換えだったので、余裕綽々でした。


↑ 間もなく下新田

乗って来た線路を戻るようにして、わ鉄の「あかがね号」に揺られ、次の駅へ。両毛線との並行区間もここ下新田で終わりです。着いたのは15:24。降りたのは言うまでもなく一人のみです。




下新田駅は、下新田信号場とJRの電留線に隣接しています。電留線と言っても、両毛線車両基地のような観があり、高崎総合訓練センターという施設も併設しているため、イベントがある時は、この駅も賑わうはずです。近いところでは、「鉄道わくわく体験 in 桐生」が10/25(土)に控えています。当日の様子、気になるところです。


↑ 下新田駅ホームと211系電車

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#2891 中之条(2014.09.06)

長野原草津口13:05発の普通列車は、途中、中之条で7分間の停車時間がありました。13:36着−43発です。ワンデーパスがある以上、降りて乗っては必須。当地は、歴史的建造物が名高く、下りの「リゾートやまどり」の乗客向けに、1時間半(11:16着−12:44発)の滞在時間(ボランティアガイドつき)を設けるなど、地域を挙げた観光振興をしているのですが、あくまで駅周りのみ。ちょうど「伊勢町祇園祭」というお祭りの当日だったため、遠く鳴り物や囃子を聞くことができたのは幸いでした。








↑ 駅前から北へ延びる「群馬県道236号中之条停車場線」

下りの長野原草津口行き(同じく115系)が入ってきたところで、発車。次は新前橋で乗り換えです。

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#2890 長野原草津口(2014.09.06)

川原湯温泉を12:08に出て、次の長野原草津口(終点)へ。この区間、現在は営業キロで5.9kmですが、新・川原湯温泉からだと5.0kmになるんだとか。とにかく、その5.9km(厳密には、新設線との付け替え部分まで)は、9/24まで。今回が見納め・乗り納めになります。

吾妻川沿いの緑豊かな景観をいろいろと眺めたり撮ったりしているうちに、新設線の「第三吾妻川橋梁」が視界に入ってきました。橋梁から続く新しい高架橋が近づき、付け替え部分が現われると、ゆっくりと終着駅へ。12:15、長野原草津口に到着です。


↑ 到着後も発車前も同じ構図の115系(これは発車前に撮影)



↓ 駅の外に出たのは到着から15分後

この後は、万座・鹿沢口方面へは行かず、長野原草津口で折り返し。乗って来た115系に再び乗ることになります。13:05発なので、滞在時間は50分。時間的にかなり余裕がありましたが、ホームや駅構内でゆったり過ごし、当の「第三吾妻川橋梁」下までの往復で、ちょうどいいくらいに。ホームに帰ってきたのは、発車10分前でした。


↑ 特急「草津1号」が到着(12:32着)。右奥は「第三吾妻川橋梁」。



↓ 近づき過ぎると上手く撮れないのがこの橋梁。「バスケットハンドル型」と呼ばれる構造が一つの特徴。




↑ ホームの端から撮った付け替え部分。右が既設線(〜9/24)、左が新設線(10/1〜)。


↓ 手前の国道145号線、右に架かる低い位置の橋もいずれは水没。長大な橋は、不動大橋(第二湖面橋)。

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#2889 高崎(2014.09.06)

新幹線は遠くに行く際に乗るのが主で、近距離の移動で使うことはまずないため、乗り降りしていない新幹線駅が関東近県でいくつかあります。その一つが高崎で、今回ようやく改札を通ることができました。

きっかけは、八ッ場ダムの工事進行に伴う吾妻線(一部区間)の移設。岩島〜長野原草津口の線路(既設線)、途中の川原湯温泉駅(現駅舎)は9/24(水)までなので、見ておくなら今のうち、ということで出かけた訳です。18きっぷでもよかったのですが、少々労を強いられるため、ここは「お先にトクだ値」を使って新幹線で高崎入りし、あとは「ぐんまワンデー世界遺産パス」で周遊することに。おかげで、ゆとりある旅ができました。


↑ 停車中の「たにがわ476号」(高崎始発)



↓ 発車する「Maxたにがわ403号」(12番線)

大宮から乗ったのは、「Maxたにがわ403号」。在来線だと80分ほどのところ、今回はこれで32分。時には新幹線を組み込むのも良さそうです。

当の「ぐんまワンデー世界遺産パス」は、吾妻線普通列車の発車時刻(9:12発)までの10分間で購入。新幹線改札前の券売機で、悠々買うことができました。(この続き、ワンデーパス乗り降り旅のレポートは、次回に)

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#2351+2352 井野&高崎問屋町(2007.08.26)

八木原、群馬総社と比べて、さらに降り乗りがしやすくなるのが新前橋から南、井野と高崎問屋町です。

新前橋始発や両毛線からの列車が来るため、本数が増えるのがこの区間。その分滞在時間も自在になる訳ですが、次の列車に乗ることを優先したため、駆け足状態(両駅で過ごしたのは15時台)。そのため、十分な写真を撮っていないことが今更ながらわかりました。今にして思えばもったいない話です。

井野駅は運賃表、高崎問屋町駅は西口(問屋口)の写真です。










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#2349+2350 八木原&群馬総社(2007.08.26)

横川から高崎に戻り、今度は上越線方面へ。その気になれば、群馬を越えることも可能だったはずですが、この日は東京近郊区間内にとどめ、八木原、群馬総社...という順で南下しながら降り乗りを続けました。

八木原は14時台、群馬総社は15時台、それぞれ程よい時間を過ごしたのを思い出します。遠くに来たという距離的なローカル感はもちろんありましたが、1時間に2本という時間帯だったので、時間的なローカル感はあまり感じませんでした。いい按配だった訳です。










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