立山駅まで来たのであれば、立山黒部アルペンルートに臨むのが定石と考えたいところですが、立山線沿線で過ごすだけというのもあっていいと思います。11/2は予定よりも早く立山に着きましたが、駅近くにある立山カルデラ砂防博物館に寄ったところ見るべき展示等が多々あり、むしろ時間が足りないくらいに。宿に迎えに来てもらうのを16時過ぎとしていた都合上、それに概ね合わせる感じで同館を出ました。館内では2時間ほどを過ごしたことになります。我ながら驚きです。
立山と(西隣の)本宮の中間くらいに位置する立山山麓温泉の宿で泊まり、次の日は富山地方鉄道完乗に向けた第二幕。宿はアルペンルートに向かう客も利用する訳ですが、室堂辺りでは前日に続く結構な雪のため、11/3は立山高原バスが運休となり、予定変更を余儀なくされた方々がいらっしゃいました。当方二人はもともと地鉄で戻るだけにつき、送ってもらうのは立山駅ではなく、本宮駅かその先かとの話をしていたので、駅の時刻に合わせてチェックアウト。と、アルペンルート行きを見送った年配男性お二人も同乗することになり、思いがけず賑やかな感じに・・・列車を待つ間、クマが出没する可能性はゼロではないので、二人より三人・四人といた方が心強く、ともかくありがたい展開でした。
同じ無人駅なら本宮よりもその先の有峰口の方がいいでしょうと宿の主人も話していたので、そちらで。列車は9:44発でしたが、発車20分前には駅に着いたため、同乗のお二人とあれこれ話をしつつ、駅の見物、撮影も余念なくといった感じで過ごしました。


雨がそれなりになってきたので、早めにホームへ。待っていると立山行きの特急が先に入線し、俄かに撮影会モードになりました。その後、定刻に電鉄富山行きが到着。1両目後方扉から乗車→ecomycaカードをタッチ→席へ・・・車内でのタッチはこれが初めてでしたが、まずまず円滑でした。


