乗り降り記録ブログ[駅ログ]

全国の鉄道駅の乗り降り記録を綴ります

#4103 せきてらす前(2026.1.10)

1/10・11の土日は、「JR東海&16私鉄乗り鉄☆たびきっぷ」(以下、たびきっぷ)を使っての旅。名古屋駅の「e5489」対応の券売機で発券し、中央本線太多線と乗り継いで、この日のメインテーマである長良川鉄道の起点、美濃太田に向かいました。

たびきっぷは、JR東海の全路線(新幹線は熱海~米原と、岐阜県内では名鉄を除く三セク4社(明知鉄道樽見鉄道長良川鉄道養老鉄道)の全線で有効。距離が長く、まとまった時間がないとその往復が難しい路線でまずは使おうと考え、1/10はほぼ長良川鉄道に充てることにしました。

同線の美濃太田駅は、JR線利用時に立ち寄ることが可能で、改札等で明確な区分けがされていないのがポイント。そのため、2014年1月に来駅した際は、ホームに来た=入場として記録(→参考し、改めて乗車する機会を得たら、その際の当駅分のカウントは省くことにしました。12年を経てようやくという感じではありますが、これで実質的な乗り降りに。乗車したのは「ゆら~り眺めて清流列車1号」美濃太田9:56発)でした。

ホーム上の窓口や券売機できっぷを買う客がいる間は待機するため、この時は2分ほど遅れての発車。すると並行する高山本線でも岐阜行きの普通列車が動き出し、期せずして並走シーンを撮ることができました。あとで調べたら発車時刻は同じ9:56。なぜ遅れたのかは不明ですが、おかげで旅のスタートのいい記念になりました。

清流列車1号は、上下交換等での停車時間がほぼなく、唯一把握していたのは関での3分間(10:15着-18発)程度。さすがに3分というのは厳しいと見ていたので、このまま終点(または手前)まで車両の外に出ることはない、と思っていたのですが...

関の一つ前、せきてらす前で思いがけず降り乗りが実現。「刀剣乱舞」のファンと思しき女性客が列を成して降り始めたため、その流れに乗じてホームに降り立つことができたという訳です。車両先頭部にいたこともあって、降車時は至ってスムーズ。車内で精算する人も多かったようで、ホームからその動きを見ながら、車両後部の入口から乗車するという要領でした。

せきてらす前駅。1面1線のシンプル構造。
せきてらす前駅駅名標。「刀剣乱舞」仕様のため、駅名も「関鍛冶伝承館」が前に(隣の関も「関の孫六」に)。駅名標を撮るファンも多く見かけました。
「せきてらす前駅 周辺案内」「関市街中心エリアご案内」・・・当の「せきてらす」は約300m。フェザーミュージアム、刃物会館も当駅が最寄り。

もともと乗客が多く不思議に感じていたところ、これで納得。本来は10:13着・発でしたが、10:15着-17発となり、関ではその遅延が引き継がれる感じで、発車は10:21頃でした。



JR東海&16私鉄乗り鉄☆たびきっぷ」(発券時の画面)・・・2026年度発売分は「JR東海&17私鉄乗り鉄☆たびきっぷ」になるそうで...
美濃太田を出ると、岐阜行き普通列車としばらく並走。並行区間が終わる前に先を越されました。

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