乗り降り記録ブログ[駅ログ]

全国の鉄道駅の乗り降り記録を綴ります

#4110 明智(2026.1.11)

恵那を発った後は、いくつものカーブ、急な勾配を経ながら、山林や田圃といったローカルな景色を眺めては撮り、また、飯沼、極楽、岩村などの必見ポイントのある駅をしっかり押さえつつの乗車。充実した片道約50分でした。

かくして終点の明智には10:06の到着。午前中の程よい時間に着いたので、観光するなり散策するなりしてもよかったのですが、「JR東海&16私鉄乗り鉄☆たびきっぷ」(以下、たびきっぷ)が使える範囲の東の端(国府津 or 熱海)をその日のうちにめざす行程にしていたため、今回は単に行って戻るだけの形としました。乗ってきた列車で折り返すパターンで、発車は10:26。駅周りで過ごすのに限れば20分というのはかなり余裕があります。駅舎、ホーム、構内をひととおり見物、撮影。十分に堪能することができました。

明智駅外観
駅舎内。出入口上部には、俳優や芸人などのサイン色紙がズラリ。
駅窓口とオリジナルグッズ棚。グッズは、手ぬぐい、トートバッグ、キーホルダーなど、なかなかのラインナップ。
明智駅ホーム。こちらはヘッドマークがズラリ。
アケチ1形「ひがし美濃号」。レールバス型の貴重な車両ですが、劣化が進み痛々しい印象。
ホームの先には運転区があり、車両が待機。車庫に控えていたのは「じねんじょ列車」。
恵那行き普通列車(明智10:26発)

1/10は長良川鉄道、1/11は明知鉄道をそれぞれ完乗したことで、岐阜県内の未乗路線・区間は残すところ養老鉄道の一部に。たびきっぷを使えばその区間も果たせた*1訳ですが、掛け持ちするのはさすがに無理があるので、恵那に戻った後は寄り道せずに帰途につきました。

名古屋経由の方が時間的には早かったところ、高蔵寺から愛知環状鉄道に乗り岡崎へ。その先はひたすら東海道本線(時間が合えば豊橋または浜松から「こだま」で三島か熱海)というのが当初プランでした。岡崎まではオンタイムでしたが、折からの強風で東海道本線も遅延やら運休やらで先行き不透明な感じに。豊橋、浜松、東田子の浦、熱海で乗り換え、18:40発の上野東京ラインでようやくJR東日本エリアに入りました。

たびきっぷを一応使いこなした感じではあるものの、思いがけず乗車時間の長い一日に。よく無事に帰宅できたものだと改めて思います。

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*1:特急料金を足せば東海道新幹線も乗車可というたびきっぷの利点を活かせば、名古屋~熱海などを短時間で移動できるので、やってできなくはありませんでした。