2024年、2025年と2年続けてお世話になった「旅せよ平日!JR東日本たびキュン早割パス」(キュンパス)。2026年も発売されるというので、今回は日帰り(1日間用)で、長野・新潟の両県を周遊することにしました。過去2回は主に東北エリアだったので、キュンパス的には初めての方角。北陸新幹線、上越新幹線を計5回乗車し、大いに活用しました。
新幹線が乗り降り自由というメリットを活かすとすると、ここはやはり下車したことのない新幹線駅が優先。関東エリアで最後に残った安中榛名をまずめざしました。



発着本数が限られた駅では、同じ方向に進もうとすると2時間後になってしまうケースもあるため、行きつ戻りつができる時刻を調べておくのが前提条件。朝は下りで8:31着、上りで9:07発というのがあったので、迷わずその組合せを選択し、以後の行程はそこから考えることにしました。滞在時間30分余りというのは、普段の降り乗りからすると長めですが、何だかんだで丁度いいくらいに。時間を要した最たる件は駅スタンプでした。



未乗降の新幹線駅の残りが少なくなってきたら使い始めるつもりで買っておいたスタンプ帳(E8系デザイン)があり、その記念すべき1駅目を安中榛名でと決めていたところ、スタンプ本体のインク(シヤチハタ製の浸透タイプ)が沁み出ていて、何とも嫌な予感が... 備え付けの押印用マットが黒々としていたので、それをまずは拭き取り、余分なインクを吸着させるための紙を別に用意し、といった具合で難儀しました。
かくして細心の注意を払った上でひと捺し。辛うじてスタンプのデザインが読み取れるレベルで、逆に縁などに液状のインクが残るという案の定の出来でした。これを支障のない状態にするのにまた何分かを要する始末。駅の外に出て外観等を撮り始めたのは8:50頃のことでした。


何はともあれ、新幹線秘境駅と言える安中榛名はクリア。高崎に戻り、今度は「はくたか」で次の新幹線未乗降駅に向かったのでした。

