乗り降り記録ブログ[駅ログ]

全国の鉄道駅の乗り降り記録を綴ります

#4116 宮崎空港(2026.3.9)

3/9~12、3泊4日で宮崎県の旅へ。主たる目的地は高千穂でしたが、熊本空港からだと羽田発の便からのJR、バスなどの乗り継ぎがどうにも成り立たなかったため、宮崎空港からの延岡、延岡駅からの路線バスというアクセスにしました。距離はあっても本数や接続は確実。宮崎空港から高千穂エリアまでの所要時間は3時間前後といったところです。

宮崎空港を利用するのは今回が初。となれば宮崎空港駅も宮崎空港線も初めて。乗車するのは特急「にちりん」10号(12:14発)で、飛行機が定時に着けば空港や駅で過ごせる時間は30分ほどでした。羽田9:55発のソラシドエアの便は、宮崎11:45着のところ5分のビハインド。駅は空港ビルの西側に隣接しているので、多少遅れたところで特段の影響はありませんでした。ただし、空港内であれこれ見たり撮ったりしていればすぐに10分程度は経過。延岡駅~高千穂バスセンターの回数券(4回分5,950円)を宮交バスの案内所で買っておく必要もあったので、時間的な余裕はさほどありませんでした。

空港の外に出て西に進めば、駅は目の前。階段等を上がって進むと、直進のまま改札、ホームに通じます。空港アクセス駅と聞けば、一定の規模がありそうなものですが、当駅は至ってシンプル。券売機、改札通路も必要最低限といった感じで、窓口がなければ無人駅に近い?・・・そんな印象を受けました。

宮崎空港駅外観
近距離きっぷ運賃表など。隣の田吉までは営業キロ1.4kmと短距離ですが、運賃は330円。
改札口。ICカード「SUGOCA」エリア内なので、簡易式の改札機もあります。

当駅発着の特急列車は、宮崎空港~宮崎の区間に限り、自由席であれば乗車券のみで乗車が可。これを普通列車としてカウントすれば、宮崎まではそれなりの本数がある訳ですが、延岡まで行くとなれば最初から特急に乗るつもりで臨まないといけません。もっとも、タイミングよく延岡行きの普通列車が来れば、特急券は無用。あいにくと次の普通列車(12:35発)は宮崎止まりで、宮崎発の普通列車もなかったので、ここは特急でと相成りました。

下調べが甘かったので、この時のきっぷは乗車券(2,060円)+自由席特急券(1,200円)の通常セット。JR九州の「ネット予約」を使っていれば、440円分おトクになるということはあとで知りました。予約していれば券売機での発券ですが、その手の控えはないので窓口で。その場で入鋏スタンプを押してもらって、ホームに向かいました。

大分行きの「にちりん」は2番線からの発車。次の普通列車は1番線でした。787系をひととおり撮ったら、早めに車内へ。帰りの航空便も宮崎→羽田なので、より時間をかけての駅構内等の撮影は、3/12に回すことにしました。

大分行き特急「にちりん」(宮崎空港12:14発)
787系をしっかり撮ってから乗車
乗車券(宮崎空港→延岡)とB自由席特急券(宮崎→延岡)。自由席乗車の場合、宮崎空港~宮崎の特急券は要らないため、延岡まで通しで乗る際の特急券は宮崎からになるのがポイント。


宮崎空港線(宮崎空港~田吉)は、1996.7.18の開業。その距離はJR全路線の中で最短の1.4km(→参考ということで、その短さを確かめる間もなく、列車はいつしか田吉を通過し、同線はあっさり完乗となりました。

これで宮崎県内の残りは、吉都線の同県区間に。くま川鉄道が全線で運転再開となった際には、吉都線、肥薩線を含めた未乗路線・区間をまとめて旅したいものだと思っています。


以下は、3/12撮影分です。

3/12は、宮崎→宮崎空港で特急「にちりん」9号に乗車。到着後、空港駅ならではの一枚が撮れました。
宮崎空港駅時刻表。特急は「36ぷらす3」も含めて14本、普通列車は18本あります。
階段部から改札に至るまでの空間はこんな感じ。それほど広くはありません。窓口の営業時間は10:00~12:30、13:10~17:30で、着いた時には閉まっていました。

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