乗り降り記録ブログ[駅ログ]

全国の鉄道駅の乗り降り記録を綴ります

#4117 仙崎(2026.5.13)

3月のソラシドエア(羽田~宮崎)に続き、5月はスターフライヤーで空港からの鉄道の旅へ。5/12は羽田→山口宇部の便に乗り、山口県入りしました。

空港最寄りの草江から、宇部線、小野田線、山陽本線の順で厚狭をめざした後、美祢線の代行バスで終点の長門市まで。列車が走っている間に乗り通すことが叶わなかった美祢線でしたが、これで一応クリアし、旅の目的の一つをこの日果たせました。長門市に着いたら、次はもう一つのテーマへ。それは山陰本線の支線、長門市~仙崎(2.2km)の乗車です。

この区間の定期列車は1日6往復と至って少なめ。長い行程の途中で組み入れるのは難しいものがあります。長門市で一泊してから臨めば確実な訳で、5/13は早めに動くことに。予定していたのは、長門市7:55発→仙崎8:00着-07発→長門市8:11着で、チェックアウト前に往復できるのもポイントでした。ただ、当地で情報収集していると、仙崎駅周辺だけでも観光要素が少なくないことがわかり、別プランの検討も必要かなと... そんな中、宿泊先にレンタサイクルの用意があったので、躊躇なく拝借し仙崎エリアに向かったのでした。

かくして、5/12のうちにプチ観光と駅の下見をし、5/13朝は列車の往復ではなく、往路か復路でバスを使うプランに変更。仙崎駅の降り乗りのみの7分としていた当初予定と比べれば、充実度は大でした。

仙崎駅外観(2026.5.12撮影)。自転車で着いた時にはこの暗さ...

そんな訳で、暗い中ではあったものの5/12に仙崎駅を一度訪ね、翌朝に再訪という形に。長門市駅を7:31に出るサンデン交通のバスに乗れたので、それで道の駅「センザキッチン」まで行き、そこから駅に戻って列車を待ちました。道の駅は9時オープンにつき、単に敷地内を散策しただけでしたが、観光は観光。駅に着いたのは列車到着とほぼ同じタイミングで、発車時刻(8:07発)まで駅舎やホームの見物、撮影に専念しました。

仙崎駅前。センザキッチンから駅までは約400m。
仙崎駅駅舎
レトロ調の「みすゞまちあるきマップ」と往年の手荷物小荷物取扱所窓口も当駅の見どころ
仙崎駅駅舎内。奥にあるのは「大津あきら メモリアル館」。
山陰線標準時刻。仙崎駅発の定期列車は1日6本。土曜・休日は15:27発の「〇〇のはなし」が加わります。
改札近くの壁面には金子みすゞの肖像画があり、目を惹きます。蒲鉾板を使ったモザイク画で、モチーフは金子みすゞの詩「汽車の窓から」。
長門市行き普通列車(仙崎8:07発)
沿線マップ、「〇〇のはなし」デザインの駅名標

キハ40-2001に揺られることわずか4分。自転車やバスでは一定の距離感を感じましたが、列車ではそれがなく、いつの間にか終点という感覚でした。山口県内のJR線はこれで完乗となったものの、少々拍子抜け。乗車券は「仙崎→長門市」が券面に印字されるものを買い、記念に持ち帰りました。


以下は、5/12撮影分です。

美祢線代行バス。乗車したのは厚狭16:50発。長門市は18:14着。
JRきっぷ運賃(抜粋)。草江~長門市は美祢線経由で1,170円。仙崎までは150円。

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