仙崎から長門市に戻った後は、ホテルでひと休みしてからチェックアウト。9:45発の下関行きに乗り、山陰本線の車窓を楽しみつつ、のんびり移動しました。
長門市~幡生に限ると、1989.8.21以来なので約37年ぶり。海の近くを走る間は特に注視し、ここぞというシーンが広がったらシャッターを押したものですが、当時と違って今回は枚数を気にする必要がありません。動画を含め、ひたすら撮影する感じだったため、時間の経過も早いものがありました。
そんなこんなで1時間ほど乗っていると、響灘が望めるようになり、その後11時頃には小串に到着。小串から先は本数が増えるので、どこかしらで降り乗りを一つ入れることにし、その候補をめざしました。下調べをした中で駅間距離が最も短い組合せだったのは、梶栗郷台地と綾羅木。営業キロは1.1kmで、徒歩の場合でもほぼ線路に沿う県道を経由すれば1.2kmと手頃だったため、降りて歩いて乗ってのパターンで敢行しました。
梶栗郷台地は2008年3月の開業。前回通った際はなかったので、初めてお目にかかる駅ということになります。着いたのは11:31。次の下関行きは綾羅木を12:44に発車するので、時間的にはかなり余裕がありました。



駅近くには大きめの商業施設もあれば、ファミリーレストランやファストフード店もあるので、食事に困ることはない状況でした。ただ、駅をじっくり見物なり撮影なりをしていると何となく押してしまうのは必定。ファミレス等でランチをとるだけの時間はない感じだったので、スーパーで軽食系を買って済ませました。
県道は日蔭が少なく、日傘を差しつつ水分を摂りつつの歩き。綾羅木駅前には12時半頃に着きました。暑さで体力消耗気味だったので、駅舎内で休憩し、ホームでしばらく待機。日は当たらずとも気温は高めだったので、車内の冷房に救われる格好になりました。



