乗り降り記録ブログ[駅ログ]

全国の鉄道駅の乗り降り記録を綴ります

#4125 田川後藤寺(2026.5.14)

直方発・田川後藤寺行きに乗り、往路で通った金田を過ぎれば糸田線に。同線をクリアすれば平成筑豊鉄道の三つの路線は完乗となります。

糸田線は全長6.8kmの短距離線。西側を中元寺川が流れ、概ね平野部を進みます。列車は9:45に金田を出ると、終点の田川後藤寺には9:59に到着。あっさりとしたものでしたが、ひとまず目標は達成です。

車両後方から見た糸田線と日田彦山線の線路。赤い道路橋は国道322号の鷹羽橋。橋の奥、左が糸田線、右が日田彦山線。
田川後藤寺駅に近づくと左からまた別の線路が出現。後藤寺線でした。右奥の赤い橋は先の鷹羽橋。

田川後藤寺はJRとの接続駅で、日田彦山線のほか後藤寺線にも乗り換えが可能。糸田線を含め三線が交わるため、拠点駅の趣があります。構内や駅舎は田川伊田と同じく二社共同。ただし改札口は各社別でなく共通で、田川伊田とその点では異なっていました。

田川後藤寺駅ホーム。左が平成筑豊鉄道の2番線、右は後藤寺線の「0」番線。
跨線橋から見た後藤寺線・糸田線ホーム。後藤寺線の列車はこの後0番線から1両で出発(10:20発)。
跨線橋(東側)。平成筑豊鉄道は2番のりば。奥の3・4番が日田彦山線。
1番線ホーム(後藤寺線)。改札口はこのホームに直結。0番線は誘導サインが示す通り1番線の奥にあり、2~4番線は跨線橋を渡った先。
平成筑豊鉄道の券売機と発車時刻表。金田・直方方面は5~22時まで毎時1本(計18本)の運転。

駅前にはロータリーがあり、少し歩けば商店街も。石炭はもとより石灰石の輸送も支えた駅とあらば、人の動きや流れも往時はかなりのものだった訳で、その名残が少なからず感じられる駅と駅周辺なのでした。

田川後藤寺駅外観

田川後藤寺から日田彦山線に乗れば一つ隣が田川伊田。ちょうど10:23発の小倉行きがありましたが、この日は「ちくまるキップ」で全線を完全往復することにしていたので、再度糸田線で北上。乗車したのは10:20発の金田行きでした。

金田行きの車両後方から見た田川後藤寺駅構内(南側)。左(3番線)に停車中のキハ40は、11:00発の添田行き。

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