乗り降り記録ブログ[駅ログ]

全国の鉄道駅の乗り降り記録を綴ります

#3585 高田(2021.9.4)

妙高高原から直江津までは1時間弱。天気は途中から晴れ優勢になり、車窓も青空が基調となりました。

晴天の中を走っていると高田に到着。先頭車両にいたため、前面展望を時々チェックしていた訳ですが、この時に見覚えのある車両が見えてきて、驚くことになります。「越乃Shu*Kura」です。上越妙高に向かうため、高田で交換待ちをしていたというのはあとでわかりました。

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高田駅に停車中の「越乃Shu*Kura」回送列車。この日は「ゆざわShu*Kura」(上越妙高~越後湯沢)として運転。

当駅では9:25着-33発と少なからず停車時間があることがわかっていましたが、思いがけず「越乃Shu*Kura」と遭遇したため、その見送りで少し時間が押す感じに。一応外に出たものの、その偉容を誇る駅舎の方は近景を撮るのがやっとでした。

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越乃Shu*Kura」と直江津行き普通列車
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高田駅駅名標
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高田駅外観。離れた場所から全体像が撮れればよかったのですが...
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跨線橋からの眺め(直江津方面)。駅舎の一部(櫓)も見えます。

ホームに戻ると今度は特急「しらゆき」(9:32着)が姿を見せ、またまた吃驚。妙高はねうまラインを行き来する列車のバリエーションに感服した次第です。


新井では国鉄形観光急行455系・413系(9:07着-10発)との行き違いがあり、前面展望、側面車窓からその姿をしっかり収めることができました。終点の直江津では、上越妙高に向かう前のリゾート列車「雪月花」を目撃。乗り降り旅の道中は、車窓を漫然と眺めて過ごすのが基本ですが、妙高はねうまラインではそうは行かないようです。(特に鉄道車両ファンにとっては)目と手が離せない路線だと思います。

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新井駅に停車中の455系・413系妙高高原行き快速列車)。「オリンピア」のヘッドマークがポイント。
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「えちごトキめきリゾート雪月花」@直江津駅

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#3583+3584 妙高高原(2021.9.4)

長野から北しなの線で終点の妙高高原へ。妙高高原を通るのは、信越本線時代に特急「みのり」で北上して以来で、同駅での降り乗りは今回が初めてです。

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115系@妙高高原駅。初代長野色でした。

着いたのは8:30で、次に乗る妙高はねうまライン直江津行きは8:45発。この乗換時間で、しなの鉄道の下車、えちごトキめき鉄道の乗車という形で改札を出入り*1しました。急ぎたい向きには15分は長めですが、こちらとしてはちょうどよい設定。えちごトキめき鉄道では、青春18きっぷ利用者向けに「トキ鉄18きっぷ」なる企画乗車券を発売しているので、ここぞとばかりに購入し、ありがたく利用させてもらいました。

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妙高高原駅外観
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「トキ鉄18きっぷ」を購入。窓口で買うとこのタイプ。車内での発売分とデザインが違うのがポイントです。発売額は1,000円。妙高高原直江津~市振は片道でも2,260円なのでかなりおトク。

乗ってきた115系(初代長野色)が長野に向けて発車するのを見送り、いよいよ妙高はねうまラインのホームへ。停車していたのはET127系のV1編成+V9編成で、土曜の朝に4両?と驚くことになります。しなの鉄道の115系は今となっては貴重な存在ですが、車内の快適性という点では厳しいものが... ET127系の快適さが際立つ感じになりました。

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長野行き普通列車妙高高原8:39発)
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ET127系。左がV9編成、右がV1編成。V1編成は、朱色と黄色のツートン(新潟色)で「金太郎電車」と呼ばれた車体を再現。田島ルーフィングという会社のラッピング広告車両で、同社のロゴなども入っています。

V1編成「懐かしの新潟色ラッピング」の方は、そこそこの入りだったため、今回は直江津方のV9編成に乗車。車内はいい意味で閑散としていて、ゆったり過ごすことができました。

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直江津行き普通列車妙高高原8:45発)。先頭側2両はV9編成。

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*1:乗降記録としては各社分でカウントするため、2駅分になります。一石二鳥に倣えば「一駅二増」といった具合です。

#3581+3582 安茂里&長野(2021.9.4)

長野で1泊した次の日は、青春18きっぷメインの旅。と言っても、日本海側に出て大回りするプランを考えていたため、しなの鉄道北しなの線)からのスタートになります。

順当に北しなの線から始めれば、しなの鉄道長野駅*1が乗降記録上は先になりますが、せっかくの18きっぷ利用日なので、隣駅での降り乗りを加えてからにしようとなったことで長野駅は順番としては後に。北東に進んだ駅では18きっぷはNGなのに対し、南西の駅では有効・・・という訳で、しなの鉄道のきっぷを一応買った上で18きっぷで入場し、その隣駅、安茂里に向かいました。

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北しなの線しなの鉄道線方面の発車標。7:21発の小諸行きで安茂里に行き、7:44発の妙高高原行きに間に合うように戻るという行程。
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小諸行き普通列車(長野7:21発)。しなの鉄道115系でした。

長野を7:21に出て、安茂里には7:24に到着。1985年開業の比較的新しい駅のため、後付け観のあるホームが上り・下りでそれぞれ設置されている簡素な造りがポイントです。跨線橋もありますが、ホーム間の移動は駅西側の踏切でも可。7:37発の長野行きが来るまで、踏切を行き来して駅を様々な角度で見物、撮影しました。

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小諸行き普通列車(安茂里7:25発)
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安茂里駅全景。右側(上り)のホームを覆う高架は北陸新幹線
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安茂里駅外観(下りホーム側)
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長野行き普通列車(安茂里7:37発)。上田始発の列車で、こちらもしなの鉄道115系

下り(長野方面)ホームの出入口には窓口があり、この時は有人でした。18きっぷを提示して入り、長野へ。長野では7:41着-44発と短時間の乗り換えにつき、改札を出て入り直す余裕はありません。同一ホーム乗り換えで、次の妙高高原行きの乗車を以って、しなの鉄道長野駅をカウントに加える形になりました。

18きっぷを手に、そのまま他社線へというのはあまり経験がない訳ですが、感覚的には信越本線北しなの線も同じなので、違和感はありません。買っておいたその他社線のきっぷを眺め、JR区間でないことを改めて認識するしかないのでした。

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*1:第三セクター移行後の同駅利用はこの日が初めてになるため、その分を新たにカウント。

#3579+3580 姨捨&川中島(2021.9.3)

長野電鉄の乗り降り旅をひとまず終え、ホテルでひと休みした後は夜の部。金曜の夜は「ナイトビュー姨捨」の運転日につき、出発時刻に間に合うように雨の中を長野駅に向かいました。

「ナイトビュー姨捨」は、HB-E300系「リゾートビューふるさと」を使った臨時快速列車。長野~姨捨を往復する設定で、片道のみの乗車も可能です。運転日に当たることは8月末頃に気付きましたが、無事予約できたので、とりあえず長野→姨捨の片道で乗車。「リゾートビューふるさと」に乗るのは初めてだったので、乗車体験としても好都合でした。

往路は長野18:48発→姨捨19:23着。快速なので、途中停車駅は篠ノ井のみですが、桑ノ原信号場での停車、姨捨駅に入る前の徐行、スイッチバックなどがあり、普通列車よりもむしろ遅め。ナイトビュー=夜景を楽しむための減速、停車が組み込まれている列車と言えます。

姨捨駅は、駅そのものが観光スポットのようなものなので、夜景をはじめ、ホーム、駅舎、待合室など見るのも撮るのもいくらでも時間をかけられる感じでした。「ナイトビュー姨捨」の復路の方は、姨捨20:24発→長野21:02着。往復利用の場合、駅に1時間いられることになりますが、さすがにそこまで長居するには及ばなかったので、19:59発の長野行きで帰る段取りにしました。

以下、姨捨駅で撮ったあれこれ、往路の「ナイトビュー姨捨」の様子などをまとめて紹介します。

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リゾートビューふるさと」運転席から見た姨捨駅入線時の様子。スイッチバックのため、後ろ向きに進行。
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姨捨駅到着後の「ナイトビュー姨捨
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姨捨駅ホームからのナイトビュー。雨上がりということもあり、光がより鮮やかに見えました。
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同じくナイトビューを少しズームで。ゴルフ練習場らしきものが手前に見えます。その後方は、千曲市の中心部(屋代駅など)と思われます。
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姨捨駅(日本三大車窓)展望案内図。曇天につき「田毎の月」は拝めませんでした。
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姨捨駅名標スイッチバックの駅であることがわかる線形になっているのがポイント。
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松本方面ホーム(2番線)から見た長野方面ホーム(1番線)。駅舎は1番線側にあります。
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跨線橋から見た姨捨駅構内。停車中の列車は茅野行き(19:34着-39発)。
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姨捨駅スタンプなど。駅標高は547mとあります。
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姨捨駅外観
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長野方面ホーム(1番線)から見た松本方面ホーム(2番線)。駅舎側からも夜景が一望できます。



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リゾートビューふるさと」@長野駅。横断幕を使ったお見送りを受けました。
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「ナイトビュー姨捨」(片道)は、乗車券420円+指定席券530円でOK。
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「ナイトビュー姨捨」乗車記念ボード
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銀河鉄道桑ノ原」の駅名標。桑ノ原信号場停車中に発見。


普通列車で帰る途中、篠ノ井駅でホームの発車標を見ると、20:14、20:20と続いていることがわかり、急遽、長野に着く前で降り乗りを追加することに。地名、駅名の知名度から川中島で下車し、駅前を見物してすぐに引き返しました。20:20着-26発・・・短時間でしたが、得るものはありました。

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川中島駅ホーム。次の列車(20:26発)は小諸始発(しなの鉄道直通)の長野行き。
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川中島駅出入口

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#3578 本郷(2021.9.3)

長野電鉄にはA特急のほかにB特急もあります。停車駅が多いタイプのB特急ですが、それが停まる駅はやはり外せません。その駅の一つ、朝陽を訪ねた次は、同じくB特急停車駅の本郷へ。当駅の降り乗りを以って、長野電鉄の特急停車駅は達成となります。

朝陽16:01発で本郷に着いたのは16:08。降り立つと何やら暗い感じなので、何事かと思えばホーム上部を構造物が覆っていて納得した次第。このパターンは橋上駅舎?と思いきや、上部につながる階段は途中で閉鎖され、駅の外にはホーム西側のスロープでそのまま出られる構造になっていて拍子抜けしました。駅ビル的な雰囲気が感じられたのは決して間違いではなく、外に出て見上げれば「本郷ステーションデパート」の青文字が残っていて、その歴史を窺い知ることに。今はホーム屋根としての機能を果たすばかりの橋上駅舎+デパート・・・長電の資料館のような使い方があってもいいように思いますが、それはそれで大変なのでしょう。

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長野行き普通列車(本郷16:08発)
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本郷駅時刻表。上り(長野方面)の16時台は3本で、17時台はなぜか1本限り。緑字のB特急は日中の運転はありません。
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本郷駅外観。上り、下りのホーム間の移動は踏切で可。

本郷ではいよいよ雨脚が強くなってきて、散策するのもままならない状況になりました。踏切を渡ってすぐの場所にある美和神社をお参りし、再び長野方面のホームへ。雨がそれほどでなければ、本郷16:18発→柳原16:29着-47発→附属中学前16:49着-17:15発といった行程で、須坂~長野の全駅乗降をこなすこともできたと思いますが、無理はせずに早めにホテルに戻る段取りにしました。

次の長野行きは16:29発。滞在時間としてはちょうどよかったと思います。

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雨の中の入線・・・長野行き普通列車(本郷16:29発)

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#3576+3577 桐原&朝陽(2021.9.3)

千曲川に架かる村山橋を越えれば、駅間も多少は短くなるため、行って戻っての降り乗りもしやすくなると当初は考えていました。が、実際に時刻表で調べてみると案外難しいことが判明。時間的余裕がない訳ではありませんでしたが、余力があればトライするといった感じでで臨みました。

日野から先は5駅をはさんで桐原まで向かい、そこから二つ戻って朝陽へ。時刻表に従えば、桐原は15:27着-49発、朝陽は15:53着-16:01発・・・程よい配分だったと思います。途中、附属中学前では学校帰りと思われる小学生の集団が乗車。次の次の信濃吉田ではなぜかなかなか発車しない事態があったりで、桐原に着いたのは数分遅れでした。もともと20分余りあったので、この遅れが影響することはありませんでしたが、ホームに降り立つと雨が当たり始め、徐々に強い降りに。雨が降りそうな気配はあったものの、この雨量は想定外でした。南に700mほど歩けばJRの車両基地の一部が見渡せる場所に出られたのですが、もともと厳しい上にそれなりの雨となれば見送らざるを得ません。2面2線のホームを踏切から眺め、踏切を渡った側(下り線)の木造駅舎を見物し、あとは近場を散策した程度。雨に濡れない場所で列車が来るのをしばらく待つ、そんな過ごし方になりました。

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桐原駅上りホーム。下りホームとは跨線橋で連絡していますが、ホーム東端にも外に通じる通路があります。
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桐原駅外観。駅舎は上りホーム側にあります。
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信州中野行き普通列車が到着。雨が強かったため、階段下でも傘を差す人の姿が見られました。

須坂→村山で乗った8500系T5編成に再び乗車し、朝陽へ。1面2線、ホーム端の構内踏切を渡ると木造駅舎という形態は村山と同じですが、こうした駅構造、駅舎の雰囲気は秩父鉄道に相通じるものがあると感じました。東急などの譲渡車両が現役で走っているのもまた同じ。長野にいるのはわかっていても、埼玉のローカル区間を旅しているような・・・そんな感覚を楽しむ降り乗りでした。

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信州中野行き普通列車(朝陽15:54発)
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朝陽駅外観
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朝陽駅駅舎、構内踏切。鉄道むすめ朝陽さくら」ゆかりの駅ですが、パネル等は特にありませんでした。

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#3574+3575 村山&日野(2021.9.3)

須坂から先の降り乗りは、本数が少ない区間で恒例の行きつ戻りつで。できるだけ多くの駅を訪ねるべく事前にある程度のプランを立てて臨みました。

14:33に須坂を出た後は村山まで行き、次は一つ戻って日野へ。この時の時間は、村山が14:37着-15:01発、日野が15:03着-13発でした。駅や駅周辺の状況に見合った時間配分だったのがポイントで、村山では新村山橋を通過後の「ゆけむり」、構内踏切、木造駅舎などをしっかり撮影できたほか、国道406号の散策も。一方の日野は、一面一線の簡素な構造ということもあり、駅周りの撮影もシンプル。10分あれば十分でした。

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村山駅に近づく湯田中行き「ゆけむり」。駅の構造上、この列車が通過するまではホームで待機。後方の橋は「新村山橋」。
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長野行き普通列車(「ゆけむり」との行き違いのため、村山では14:37着-39発)。ホーム西端の下り番線側に構内踏切があり、駅舎は踏切を渡った先。「ゆけむり」の通過後に駅の外に出ました。
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村山駅外観
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村山駅時刻表など
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信州中野行き普通列車(村山15:01発)。当駅は左側ではなく右側通行なのも特徴。



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信州中野行き普通列車(日野15:03発)
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日野駅外観
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長野行き普通列車(日野15:13発)。ホームの東側は展望が開け、列車も遠くから望めます。

この次は千曲川を越えた先の未乗降駅。雨が降りそうな気配が高まる中、とりあえず西へ向かいました。

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#3573 須坂(2021.9.3)

A特急「スノーモンキー」で信州中野から須坂まで。14:02~14:16と短時間でしたが、快適な乗車でした。

2010年12月の旅では乗換時間が数分だったため、須坂での下車は叶わず。今回ようやく降りることができ、A特急の停車駅はこれで全駅達成となりました。

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長野行き「スノーモンキー」(須坂14:16着-21発)
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留置中の3500系N3編成。ホーム端には転轍機なども。

須坂まで来れば普通列車の本数も少しは増えますが、この時間帯は1時間に2本。14:33、15:11、15:49といった具合で、あまり悠長な過ごし方はできません。駅には様々な車両が留置されている上に、車両工場などもあって見どころは多々。駅周辺には観光協会、イオン、郵便局などが固まっていて、それぞれ足を運びたいところでしたが、観光協会に立ち寄った程度にとどめました。信州中野と時間配分が逆であれば...と思う訳ですが、ダイヤはダイヤ。駅構内で過ごす時間を多めにし、車両を撮れるだけ撮ることにしました。かつてのロマンスカー成田エクスプレスのほか、東急、営団の車両が並ぶ様子は正に博物館。14:33発に乗り込むまでの間は撮影会状態でした。

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須坂駅外観。駅前にはイオンも。
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券売機は3台中2台が稼働。運賃(大人)は、長野、信州中野ともに550円。
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鉄道むすめ「朝陽さくら」パネル(鉄道むすめ15周年キャラクター総選挙で1位🎉を受賞した記念の企画展示)
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3500系N7編成
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左から、1000系「ゆけむり」、3000系M2編成、2100系「スノーモンキー」。小田急東京メトロJR東日本の車両が並ぶシーンが撮れるのは長電ならでは。
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長野行き普通列車(須坂14:33発)。8500系T5編成でした。

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#3571+3572 信濃竹原&信州中野(2021.9.3)

湯田中から信州中野までは、3500系(元営団地下鉄3000系)を堪能する約20分。子どもの時分はこの車両に乗ると、ドア窓がやたら高い位置にあるために景色が見えず閉口していたものでした。そんなことを思い出しつつ、車窓を楽しんでいると信濃竹原に到着。着・発の時刻が明記されたものがなかったため、すぐに発車するものと思っていたら、行き違いの停車時間があることがわかりました。この時、2両編成に乗っていたのは当人一人のみ。貸切のような状態で3500系の撮影ができたのは幸運だったと思います。

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信州中野行き普通列車信濃竹原13:23発)
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3500系N8編成@信濃竹原駅
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上りホームにある待合室

13:18着-23発で5分間ありましたが、趣のある駅舎(→参考があるのは反対側(下り方面)。踏切経由で回り込めば行けないことはありませんでしたが、遮断機が下りてしまうとさすがに間に合わないため断念しました。行き違いの列車は、湯田中行きのA特急「スノーモンキー」。3500系の車内からその通過を見送り、再び貸切のまま終点へ。13:30、信州中野に着きました。

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信州中野行き普通列車、車内の様子(夜間瀬信濃竹原)。ドア窓の位置、大きさが特徴。

信州中野中野市の中心駅。駅舎は駅ビル仕様でなかなか立派な訳ですが、駅前や駅周辺は少々寂しい印象でした。次は信濃竹原ですれ違った「スノーモンキー」に乗ることにしていて、その発車時刻は14:02。信州中野では30分ほど過ごすプランにしていたところ、めぼしいスポット等が見つからず、三好町通りを往復した程度となりました。

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3500系N8編成@信州中野駅
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長野電鉄3500系「撮るなら・・・乗るなら・・・今だ!」
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信州中野駅外観

一つ手前の中野松川から信州中野までは最短距離で約1.2km。30分あれば十分歩いて来れたので、駅数を増やす上でもその方がよかったかも知れません。

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長野行き「スノーモンキー」(信州中野14:02発)

とりあえず体力を温存した上で、「スノーモンキー」に乗車。253系に乗ったことはあっても、成田エクスプレスとしての253系は乗車する機会がなかったため、初めて乗る車両という感覚です。次の次の停車駅まででしたが、優雅な時間を過ごすことができました。

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#3570 湯田中(2021.9.3)

9月になったら旅に出ようという計画が前々からあり、何とか行けそうなエリアとして長野方面を選択。9月3日~4日、泊まりがけで旅してきました。

新幹線で長野に着いたのは10:38。時間はたっぷりあるので、夕方くらいまでは長野電鉄の未乗区間、未乗降駅の探訪に充てる・・・これが初日のテーマの一つです。

長野電鉄は、2010年の12月*1以来。今回は、「長電フリー乗車券」を使って乗り降りに励むことにしました。

前回は小布施で折り返したため、小布施から先、湯田中までの15.7kmが未乗のままでした。フリー乗車券は特急の自由席にも使えるので、特急利用を前提に行程を考え、まずは一気に湯田中へ。と言っても先にホテルに荷物を預ける都合上、最寄りの市役所前まで乗って、市役所前から特急停車駅の権堂に向かい、そこからA特急に乗る、そんなプランです。

権堂11:35発で、終点の湯田中には12:18着。この時に乗ったのは「ゆけむり」。かつての小田急ロマンスカー「HiSE」です。

懐かしの車両に乗って、時にレトロな印象の濃い駅を通過するのを眺める旅。タイムスリップしたような感覚、特急ならではの乗り心地、小布施以北の初めて見る景色、これらを楽しんでいたらいつしか終点といった感じでした。

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A特急「ゆけむり」@湯田中駅
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湯田中駅外観
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発車を待つ「ゆけむり」(湯田中12:31発)

復路も「ゆけむり」に乗るのであれば12:31発ということになりますが、いつものあわただしい降り乗りをする必要はないので、駅舎の反対側にある「湯田中駅前温泉『楓の湯』」でひと休み。この日は雨っぽい天気で、空気もひんやりしていたので、温泉のありがたみはひとしおでした。いいリフレッシュができ、復路は万全。13:11発(信州中野行き)は、これまたさらに懐かしい3500系(元営団地下鉄3000系)でした。

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湯田中駅旧駅舎をリニューアルした「楓の館」。右奥が「楓の湯」。
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待機中の3500系N8編成。「楓の湯」のお休み処からはこうした構図で車両を撮ることができます。
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発車を待つ3500系N8編成
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湯田中駅改札口。午後の普通列車は13:11、14:16、15:59、17:15・・・と少なめ。16時台は赤のA特急のみ。緑はB特急。
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信州中野行き普通列車湯田中13:11発)



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「長電フリー乗車券」(1日用)。大人2,070円で乗り放題。2日用は大人2,580円。

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*1:ウィークエンドパスで、屋代~須坂~小布施信濃吉田を乗車しました。