乗り降り記録ブログ[駅ログ]

全国の鉄道駅の乗り降り記録を綴ります

#3509 虎ノ門ヒルズ(2020.6.6)

幸いなことに(万全とは行かないまでも)、外出自粛の様相も緩和されてきたので、予告通り、高輪ゲートウェイ駅に次ぐ都内新駅、東京メトロ日比谷線の「虎ノ門ヒルズ」に足を運ぶことにしました。ここ数か月は遠出もしなければ、旅もせずにつき、駅の新たな乗り降りもすっかりご無沙汰に。3月14日の開業日に「高輪ゲートウェイ」を訪ねて以来の乗り降りです。

開業日がどうなるか気になるところでしたが、5月14日付のリリースで予定通り6月6日というのが確定的になったことから、その日は他の用事を入れないようにして、新駅参りを優先。ただし、人出が少なそうな時間帯に動くことにしたため、スタートは遅めでした。

6月6日はありがたいことに、改札を一旦出てからも通し運賃で乗り換えが可能な「乗換駅」の組み合わせが増え、さらに乗換時間も30分から60分に変更(倍増)となる初日。虎ノ門ヒルズ駅もその乗換駅の対象で、銀座線の虎ノ門駅との乗り換えができる設定込みでの開業と相成りました。せっかくなので、この設定を試しつつということで、虎ノ門で下車。乗り換えついでに虎ノ門ヒルズに行く形にしました。

両駅間は「地下歩行者通路」を使えば約450m、地上に出て桜田通りの歩道伝いに行けば約400mという距離。虎ノ門を出た際、その地上ルートに近い側だったので、桜田通りを南に向かう感じで新駅に向かうことにしました。が、虎の門二丁目交差点付近を中心に、大がかりな工事が進行中。虎ノ門ヒルズ駅の出入口は、工事現場に押されるような状態で目に付く案内もないので、戸惑うこと必至と思いました。加えて、出入口は方面別に独立していて、虎の門二丁目交差点基準で桜田通りの右側が北千住方面、左側が中目黒方面となっているので、なかなか厳しい印象。ホームは対面式で、各ホーム間を行き来できる通路が改札内にないため、とにかく最初に確認すべしという訳です。乗換時間が延びたのは、こうした不便さに対応するためという面もありそうです。

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虎ノ門ヒルズ駅「A2」出入口(北千住方面)。工事現場(虎ノ門一・二丁目地区再開発事業「A-1街区」)に囲まれるような状態で、近くまで来ないとわからないのが何とも...

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「A2」出入口案内(A2=2番線というのが一応救い?)

駅周りが工事中ということのほか、中目黒方面の出入口に至ってはいかにも仮設な趣で、とりあえず開業した…という観があります。北千住方面のホームに入ると、天井部、壁面ともにまだ途上の様相。駅名標なども仮に設置したタイプのものでした。

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虎ノ門ヒルズ駅「A1」出入口(中目黒方面)。プレハブのような建物と一体なので「A2」よりは目立ちます。後方の高層建築が虎ノ門ヒルズ(左:ビジネスタワー、右:森タワー)

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虎ノ門ヒルズ駅2番線改札付近。まだ工事中という印象大...

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駅名標、路線案内なども仮設。駅ナンバリングは、虎ノ門ヒルズ駅開業に伴い北千住方面に向かって振り直し・・・霞ケ関~北千住の16駅でもナンバリング部分などは今は仮状態?

高輪ゲートウェイ駅もそうでしたが、当初発表されていたのは(2020年は)「暫定開業」。という訳で、しばらくは暫定の状態が続くものと思います。

何はともあれ、乗換駅の設定をうまく使えば、虎ノ門界隈を散策するなりできるようになったというのは大きいものがあります。東京メトロの場合、250円区間の回数券やきっぷがあれば、一回の乗車でそれなりの範囲の乗換駅を使いこなせると思うので、場合によっては24時間券を使うよりも安上がりになることでしょう。

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最新版の「東京メトロきっぷ運賃表」。虎ノ門ヒルズ駅基準だと、200円区間内で仲御徒町上野広小路、池袋(有楽町線副都心線丸ノ内線)などもOK。

ちなみに今回は、虎ノ門虎ノ門ヒルズのほか、銀座→銀座一丁目の乗り換えでも通し扱いにできました。これに日比谷⇔有楽町、築地⇔新富町の乗り換えも組み込めば、銀座を中心としたエリアはあちこち周遊できることになります。他の組み合わせを含め、いずれ試してみたいものだと思います。

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#3508 高輪ゲートウェイ(2020.3.14)

都内では、2010年10月21日開業の「羽田空港国際線ターミナル*1」(京急)、「羽田空港国際線ビル」(東京モノレール)以来の新駅となった「高輪ゲートウェイ」。開業日の3月14日、早速訪ねることにしました。

この日は、雨だ雪だのであいにくの天気に加え、日中に気温が下がる真冬のような日。それでも混み合うことはわかっていたので、午後遅くに着く感じで向かいました。

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高輪ゲートウェイ駅名標駅ナンバリングの上には、スリーレターコード「TGW」も付されています。駅名の字数は8字。都内のJR駅では最長です。

新宿から山手線で直行し、着いたのは16時過ぎ。人出が多いことはわかりましたが、思っていたほどではなく、入場規制もなし。構内で混雑が見られたのはコンコース階の一部(ホームや大屋根を撮るのに適したエリア)に限られていました。エキナカ店舗はオープン日をシフトしていて、各種ロボットの出番もない時間帯だったので、人の流れも適度に分散。純粋に新駅を楽しむことができました。

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高輪ゲートウェイ駅、内部の様子。白い膜材を使った大屋根が一大特徴です。全体的に木材を多用しているのもポイント。

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京浜東北線ホーム上階にあたるコンコース階の中央部には、「鉄道テラスビジョン」が展開。3月中は東日本の風景などを静止画像で投影し、4月からはダイナミックな映像が流れる予定です。

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「鉄道テラスビジョン」の隣からは、車両基地電留線(東京総合車両センター田町派出所)の一部を見渡すことができます。正面の建物は、品川駅構内電留線総合事務所ビル。

驚いたのは、券売機できっぷを買う列の長さ。案内ボードには、約180分待ちの表示が出ていて、人気アトラクション並みでした。新駅開業で付き物の記念きっぷは、ネットショップでは発売されたものの、現地では扱いがなかったため、今回のような紙券特需が起こったのでしょう。予め発券して手売りで発売する手もあったと思いますが、想定外だったのだと思われます。

16時台の東京の気温は1.7℃。仮に待ち時間が短かったとしてもとてもとても... 開業記念スタンプの方も25分待ちとかで、断念しました。

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都区内パス」での自動改札出場時の様子

記念として手元に残ったのは、「祝!高輪ゲートウェイ駅開業」のメッセージ入り都区内パス。このパスを使って出入場し、再び都内全駅の乗降達成となりました。ICカードタッチ部が斜めになっている新型改札機については、またの機会に試そうと思います。

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高輪ゲートウェイ駅外観

なお、高輪ゲートウェイ駅は、報道公開(2019.11.16、2020.3.9)の際にあちこち見学させてもらっているので、予備知識は(自分としては)十分。開業日は、それらのおさらいを兼ねつつ、報道公開では解禁されていなかった場所を重点的に見て回りました。結果、駅内外での滞在時間は50分ほど。帰りは、京浜東北線で品川方面に向かいました。


次の都内新駅は、東京メトロ日比谷線の「虎ノ門ヒルズ」。予定通りなら6月6日に開業します。その日に足を運ぶつもりですが、どうなりますやら・・・その頃には平穏な日常が戻っていることを願うばかりです。

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*1:3月14日に駅名変更し、「羽田空港第3ターミナル」に。東京モノレール側も同名になりました。

#3507 天童南(2020.1.14)

1月14日は祝日明けの火曜日ということもあり、美術館や記念館などはどこも休館。天童温泉で宿をとっていたので、開館日であれば天童市内のそうした施設を訪ねることもできた訳ですが、もともと大した予定は立てていなかったので、イオンモール天童でゆったり過ごすことにしました。

天童温泉からは、無料のシャトルバスでモールに直行できます。鉄道駅にアクセスするには路線バスを使うのがメインですが、このバスでもそれが可能なのがポイント。イオンモールから徒歩3分(公称)で、天童南駅に行けるのです。ありがたい話です。

イオンモールには11:20には着いていて、そこで4時間半ほど滞在。天童南駅には15:50頃に着き、20分後の山形行きを待ちました。

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天童南駅外観

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天童南駅駅名標。高擶までは南に1.3km、天童までは北に2.1km。

天童南駅は2015年3月の開業。山形県内で最も新しい駅です。駅は至ってシンプルで、一面一線。券売機も一台のみです。新駅なので、簡易Suica改札機がありそうなものですが、それもなし。券売機で山形までのきっぷを買い、乗車しました。

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天童南駅時刻表。待っている間、上りの「つばさ」(15:55通過)、16:03発の新庄行きが来ました。

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山形行き普通列車(天童南16:10発)

この日の新たな駅の乗り降りは、天童南のみ。旅先でこれといった観光もせず、未乗降の駅を訪ねることも特段なしというのはあまりないことですが、たまにはいいかも知れません。大きなショッピングモールの近くに駅があるからこその過ごし方だったと思います。

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#3506 東照宮(2020.1.13)

愛子を10:47に出て、東照宮には11:07着。愛子~仙台は列車本数が多いものと思っていたところ、次の仙台行きは何と11:47発・・・という訳で、その40分が東照宮での参拝等の時間と相成りました。

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仙台行き普通列車東照宮11:07発)

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東照宮駅駅名標、時刻表。11時台の仙台方面は2本のみ。

東照宮駅は一面一線の小駅。駅舎もコンパクトなので、本来なら全体を収めやすいはずですが、隣接する東照宮二丁目公園の木々に阻まれて思うように撮れません。ということで、東照宮に通じる踏切道からズームで何とか撮影したのがこの一枚です。

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東照宮駅外観

この日の東照宮は、それほどの人出はなく、御朱印も速やかにいただくことができました。次の14日は「どんと祭」の開催日だったので、一日ずれていたらお参り=大仕事になっていたかも知れません。駅の利用者もおそらく多かったことでしょう。賑わう駅も見ものだとは思いますが、撮影等には制約が出てきます。何はともあれ13日でよかったです。

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仙台東照宮にて。写真の随身門は国指定重要文化財

東照宮到着時点で、仙山線の完乗も達成。この後は、岩切~利府、塩釜~高城町(仙石東北ライン)などの未乗区間に向かうプランも考えていましたが、ダイヤがかみ合わず断念することに。塩釜、本塩釜で主に過ごし、仙石線仙山線と乗り継いで、山形方面に向かいました。

仙台まるごとパス」を使っての新たな乗降駅も東照宮以降はなし。乗り降りミッションという点では、成果の少ない2日目でした。

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#3505 愛子(2020.1.13)

秋保温泉のホテルをチェックアウトした後は、バスを乗り継いで愛子駅へ。秋保・里センターから仙台市営バスに乗れば、時刻表上は15分ほどで着く予定(10:13発→28着)でしたが、愛子駅に着いたのはなぜか5分遅れ・・・接続列車として記載のあった10:34発の仙台行き快速列車には間に合いませんでした。

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愛子駅外観。駅舎が新装したのは、2年前(2018年1月20日供用開始)。

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愛子駅駅名看板

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愛子駅駅名標。副駅名は「秋保温泉口」。背景の写真は温泉ではなく「秋保大滝」。

この時に考えていた行先は、東照宮。快速は停まらない駅なので、10:34発に乗る必要はなかった訳ですが、快速停車駅(例:国見、北仙台)で降り乗りをした後に後続の普通列車に乗り換えるという選択肢はありました。間に合わなかった以上は仕方ないので、駅構内で過ごした後、10:47発の普通列車(当駅始発)に乗車。時間的にはちょうどいい感じでした。

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仙台行き普通列車(愛子10:47発)

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#3504 長町南(2020.1.12)

地下鉄東西線は、仙台→荒井→八木山動物公園→仙台の順でめでたく完乗。一方で南北線の方は長町~富沢が未乗だったので、その区間めざして先を急ぐことにしました。

この日の宿泊先は秋保温泉。バスの時間が決まっていて、長町南駅前の停留所は16:40に通る予定です。逆算すると、富沢まで行って長町南に戻るのはギリギリといったところ。この時の時刻は、仙台(16:05発)→富沢(16:17着-19発)→長町南(16:22着)・・・富沢16:27発でも間に合ったと思いますが、余裕を持ってバスを待つことにしました。

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泉中央行き列車(長町南16:22発)

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長町南駅出入口。バス乗り場とほぼ直結。

という訳で、長町~富沢の乗車を果たし、その中間にある長町南で下車。富沢駅は、仙台市電保存館南北線車両基地を見に行く機会をつくるなどして、改めて訪ねようと思います。

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富沢駅。この日はホームに降り立ったところで折り返し。駅の外には出ませんでした。

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#3503 八木山動物公園(2020.1.12)

地下鉄東西線で荒井から八木山動物公園まで。仙台から先は、カーブあり、広瀬川を越える地上区間あり、さらには山に向かう勾配区間ありと、地下鉄らしからぬ多様な要素を楽しめます。

山を登ることから、終点の八木山動物公園駅は「日本一標高の高い場所にある地下鉄駅」になっていて、その高さは軌条面基準で136.4m。一般利用が可能な建物でこれに近いものとしては、びわ大津プリンスホテルがあります。階数は37。その高さまで地下鉄が来るというのは、確かに凄いことのように思えます。

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八木山動物公園駅ホーム(地下3階)

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「日本一標高の高い場所にある地下鉄駅」・・・軌条面の高さ136.4m

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八木山動物公園駅地上出入口(東2)。バス乗り場にアクセスできます。

山中の駅ですが、ホームは地下3階で、改札階は地下2階。改札階にあるエレベーターは、地上5階の建物と直通し、その屋上(5階部分)に出ることができます。そこに広がるのが「八木山てっぺんひろば」。東や南の方向を一望でき、太平洋もよく見えます。八木山動物公園は、広場の北側。当駅利用のメインは動物園だと思いますが、この眺望のためだけでも来る価値は大いにあると感じました。

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「八木山てっぺんひろば」からの眺め

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太平洋の眺望。仙台空港もこの方角。

そんなこんなで八木山動物公園駅での滞在は、15:25着-49発と少々長め。この後は再び仙台をめざし、東に向かいました。

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#3502 荒井(2020.1.12)

北四番丁14:08発の富沢行きで仙台へ。ここで南北線から東西線に乗り換えます。

地下鉄東西線は、2015年12月6日の開業。4年以上が経ってしまいましたが、この日ようやく初乗車となりました。東に行くか西に行くかはホームに着いた時点で決定。折りよく荒井行き(仙台14:16発)が来たので、東に向かうことにしました。

クランク状の区間が多い中、小回りの利く「リニアメトロ」方式*1の車両は滑らかに進行。列車の進むに任せ、とりあえず終点まで乗りました。

荒井には14:30着。外へ出て駅舎などを見てすぐに戻るパターンなら、14:37発ということになりますが、それでは当駅に来た甲斐がありません。荒井駅には、「せんだい3.11メモリアル交流館」が併設されています。時間が少しでもある以上、立ち寄らない手はありません。

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荒井行きの列車は1番線(降車ホーム)に到着。乗客を降ろすと、車庫に向かう回送列車になります。

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普通乗車券運賃表。各線の終点(八木山動物公園、泉中央、富沢)いずれも370円です。

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荒井駅外観

八木山動物公園行きは7~8分間隔で運行しているのは確認済みだったので、それに合わせて館内を見学。特に2階では見るべき展示が多々あり、つい長居することに・・・解説もしていただいたりで20分近く過ごしました。

荒井駅からは旧荒浜小学校に行くバスも出ています。交流館で同校の話を聞き、改装前の様子を見に行くなら今日か明日...との情報を得ました。「仙台まるごとパス」があったので、時間が合えば行けましたが、1時間に1本(14:50発の次は15:50発)ということで合わず。機会を改めることにしました。

という訳で、荒井15:00発で今度は西へ。東西線完乗を優先し、終点の八木山動物公園をめざします。

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八木山動物公園行き列車(荒井15:00発)。乗客がいない状態だと車内は広く感じます。

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*1:都営大江戸線横浜市営地下鉄グリーンラインなどと同じ。車内スペースもコンパクトです。

#3501 勾当台公園(2020.1.12)

大崎八幡宮での参拝後は、循環バス「るーぷる仙台」で鉄道駅へ。12:58発(ほぼ定刻)で、15分ほど乗車し、定禅寺通市役所前で降りました。ここは地下鉄南北線勾当台公園駅とのアクセスポイント。昼食を済ませ、地下鉄の乗り降りに興じることにしました。

あわてていた訳ではないのですが、単なるうっかりで駅出入口の撮影を失念。入場時は富沢行き(14:02発)が出た数分後で、それならと泉中央行き(14:05発)に急遽乗ることにしたため、ホームでの撮影もままならず... という訳で勾当台公園駅での写真はここに載せた程度。列車の写真は、次の北四番丁で撮った泉中央行きです。

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青葉あさひ」(仙台市交通局鉄道むすめ)@勾当台公園駅構内

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地下鉄路線図。勾当台公園は、南北線のほぼ中央に位置(営業キロは、泉中央まで7.3km、富沢まで7.5km)。


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泉中央行き列車(北四番丁14:06発)

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#3500 陸前落合(2020.1.12)

新年最初の旅は、山形・仙台方面へ。山形新幹線が半額で利用できる「お先にトクだ値スペシャル」を使って山形入りし、仙台エリアには仙山線でというプランです。

「つばさ121号」で8:57に山形に到着。9:45発に乗れば仙台に一本で行けますが、仙台エリアを周遊するのに便利な「仙台まるごとパス」を買うには有効区間内の駅でまず下車する必要があるので、すんなりとは行きません。パスの西端は、山寺駅。山形~山寺は別に切符*1を買うことになります。

山寺には10:01着。窓口での発売ですが、休憩時間があって、その時間に当たると買えない旨を山形駅で聞いていたので、その時間を確認した上で向かいました。午前中は10:10~10:30が休み。という訳で、到着後に取り急ぎ買っておいて、次の列車が来るまでの間、根本中堂、日枝神社などを巡って過ごすことにしました。

山寺はかつて一人ドライブで訪ねた地。駅もその際に入場していたので、新たに訪ねた駅としてはカウント外ですが、降りて乗ってという意味では初めてになります。とりあえず今回の記録からは外し、仙山線の駅で途中下車することがあれば、そこが新年初(通算で3500番目)の乗降駅・・・どこで降りるかはこの時点ではまだ決めておらず、至って緩やかな行程でした。

山寺11:10発で、今度こそ仙台へ。仙山線は、仙台~北仙台は乗車済みでしたが、北仙台からは西は未乗だったので、その区間は心して臨みます。面白山高原~奥新川では、雪景色あり、県境あり。県を越えたところで、山形県内の鉄道路線完乗も果たし、記念すべき乗車となりました。

北仙台まで乗れば仙山線完乗も叶いましたが、パスの強みを活かすなら鉄道ではアクセスがしにくいスポットに行くのが筋というもの。大崎八幡宮という名だたる神社があって、八幡宮を経由するバスの本数も多そうだったので、その乗り換えができる駅で降りることにしました。その一つが陸前落合です。

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仙台行き普通列車陸前落合11:50発のところ53発)

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陸前落合駅外観(南口)

陸前落合には、11:49着*2。予備知識がなかったので、その規模に驚くことに・・・橋上駅舎でなかなかのスケールでした。南口には駅前広場もあり、バスも入って来ます。が、大崎八幡宮を通るバスは駅前ではなく、その先の国道沿いを通ることがわかり、あわただしい展開に。12:01発の仙台駅行きに何とか間に合い、八幡宮に無事行くことができました。



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今回の旅は「仙台まるごとパス」がメイン。2日間有効というのがまた秀逸。

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山寺駅外観

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県境を越え、奥新川に到着=山形県内の鉄道路線完乗となりました。

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*1:IC運賃は242円、きっぷの場合は240円…ということで、ICカードは使いませんでした。

*2:実際は数分遅れ。山寺を発車した際の多少の遅れが徐々に拡大した模様。