乗り降り記録ブログ[駅ログ]

全国の鉄道駅の乗り降り記録を綴ります

福島

#3865 七日町(2023.7.22)

会津田島から「祇園祭浴衣割引きっぷ」で会津鉄道の終点、西若松まで乗車。当駅で降りれば、会津鉄道としての西若松は初めての下車となり、この日の宿泊先まではバスで移動という行程になります。着いたのは16:44でしたが、乗るべき系統のバスは17:25発に…

#3864 会津田島(2023.7.22)

新藤原から特急「リバティ会津119号」に乗り、終点の会津田島で下車。14:09着のところ、新藤原での遅延をキャッチアップするには至らず数分遅れでした。 特急「リバティ会津119号」@会津田島駅会津田島駅に停車中の列車。2番線(左)の列車は(折り返し)…

#3740+3741 那須塩原&新白河(2022.10.23)

新花巻からは11:20発の「やまびこ58号」で南下。東北新幹線の未乗降駅めぐりに臨みます。盛岡までの間でまだ改札を通ったことがなかった駅は、水沢江刺、古川、白石蔵王、新白河、那須塩原の五つ。東京から遠い方を優先した場合は、古川(12:08着-52発…

#3360 郡山(2018.09.16)

会津若松を18:13に出て、郡山には19:29着のところ、数分遅れで到着。郡山からは、20:05発の「やまびこ220号」で帰るので、何ら問題ありません。30分・・・余裕です。東北新幹線の駅で乗降済みだったのは、つい何年か前までは、宇都宮、仙台、一ノ関、盛…

#3359 西若松(2018.09.16)

只見線は列車本数が少ないためか、上下交換に伴う停車時間を設けた駅がなく、いつもの途中駅での降りて乗ってができませんでした。それができたのは道中でひと駅のみ。終点の二つ手前、西若松です。予め調べた時刻では、17:06着−12発。6分あって、改札は降…

#3358 会津川口(2018.09.16)

只見線代行バスで約50分。15:22、終点の会津川口に着きました。時刻表通りの運行、大したものだと思います。 会津川口からは再び列車。15:27発の会津若松行きに乗ります。バスへの乗り換えと違い、今度は席数に余裕のある列車への乗り換えにつき、それほ…

#3357 只見(2018.09.16)

9/16のメインテーマは、只見線の完乗。とは言っても、鉄道の不通区間があるため、完全とは行きません。只見〜会津川口(27.6km)は、代行バスです。列車で通しで乗るのが筋ながら、こうした特例があると、フリーきっぷを使わずとも途中駅での降り乗りが可能…

#2962 福島(2015.01.10)

この日の午後は、気圧配置がよくなかったようで、晴れてはいても風がやたら強く、東北エリアなどで列車の運行に影響が出ました。名取でよもやの足止めを食ったものの、仙台に辿り着いたおかげで、何とか展望が開け、ダメもとで新幹線の窓口に問い合わせると…

#2721 曽根田(2012.07.22)

福島を18:49に出る黒磯行きに乗らないと東京に帰れないため、飯坂電車の旅は泉まで行って岩代清水まで歩き、そこから福島へ、という限られたものとなりました。ただ救いだったのは福島の次の駅、曽根田が営業キロで0.6と実に近かったこと。曽根田で下車して…

#2719+2720 泉&岩代清水(2012.07.22)

18時ちょうどの飯坂線に乗れたはいいが、その日のうちに帰京するためには福島に決まった時刻に戻ってくる必要があるため、ごく限られた移動になります。福島駅からそう遠くない地で、着駅と発駅が別で、両駅間は歩ける距離で、という設定を考えた時、自ずと…

#2718 福島(阿武隈急行)(2012.07.22)

丸森を17:06に出たら、あとはただ終点の福島をめざすばかり。阿武隈川の流れを横目にしつつ、手元では放射線測定器の数値を追い・・・とそこまではよかった。いつしか県境を越え、川が遠ざかり、水田が目立つようになってくると、測定値が徐々に上がってきて落…