大館では15:22着−55発とかなり長めでしたが、駅前にこれといった店舗がなかったため、おやつやお土産を買うのに難儀し、あっさり30分が経ってしまいました。何はともあれ、この後はひたすら奥羽本線で北に向かうばかり。大館も弘前も過去に来たことがあるため、次の新たな乗降駅は、新青森に飛びます。
途中の弘前は16:37着−42発、交換停車では浪岡での16:59着−17:01発というのもありましたがさすがに2分間ではどうしようもなく、ホームと列車を撮るにとどめました。新青森は17:23着−27着と4分あったので、改札を出入りする分には楽々。ただし、新幹線停車駅の貫禄でとにかく駅が大きい。駅舎(外観)が撮れる場所に出るには時間が足りず、ここに載せた程度の写真しか撮れませんでした(ホーム上に限れば浪岡とあまり変わらないレベル)。新幹線で来ることがあれば今度はぜひ、と思います。