乗り降り記録ブログ[駅ログ]

全国の鉄道駅の乗り降り記録を綴ります

2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧

#4017+4018 大岡&下土狩(2024.8.24)

南御殿場から沼津方面をめざし、終点に着く前に行って戻ってを入れることにして、御殿場線の未乗降駅を二つ。大岡と下土狩です。大岡は12:27着-51発、下土狩は12:54着-13:21発で、どちらも20分以上(長め)の滞在時間。駅から200~300mの範囲に一定…

#4015+4016 富士岡&南御殿場(2024.8.24)

旧知の方との都合が付き、8/24に掛川市、8/25に浜松市(浜名区)に行くことになり、その往復に18きっぷを利用。東京~掛川は普通列車で4時間ほどですが、急ぐ話ではなかったので、東海道本線オンリーではなく御殿場線を経由する行程にしました。御殿場線…

#4013+4014 蓮花寺&在良(2024.6.24)

北勢線は全13駅。2019年8月に西桑名~馬道は乗車済みだったので、残りは11駅だった訳ですが、阿下喜から星川まで移動した中で新たに4駅の乗降が加わったことで計6駅となりました。半数を超えたところで終了とするにはまだ時間があったので、いつもの…

#4012 星川(2024.6.24)

北勢線の乗り降りをしていて気付いたのは、他社線の駅と表記または読みが同じ駅名がいくつかあることでした。表記に関しては、大泉、穴太*1、星川の3駅、読みでは、麻生田(おうだ)、楚原(そはら)の2駅が該当。その2駅と読みが同じなのは、三角線の網…

#4010+4011 東員&穴太(2024.6.24)

ナローゲージ車両が走る区間となれば、平坦であったり市街地だったりと考えそうなところですが、北勢線はいい意味でその想定を覆すものがありました。阿下喜の次の麻生田に向かう辺りなどは山間地、その次の楚原まではまだ標高があり、山岳鉄道の趣。小さな…

#4009 阿下喜(2024.6.24)

三岐線の乗り降りを終え、次は北勢線。北端にある阿下喜駅には鉄道利用のみだと北勢線で行ったり来たりすることになりますが、いなべ市の福祉バスを使えば三岐線の駅からもアクセスできるので、これを使わない手はありません。西藤原、西野尻、東藤原のほか…

#4008 東藤原(2024.6.24)

西藤原折り返しの近鉄富田行きで、戻ること二つ。東藤原に着きました。往路で当駅留置線にJRの211系がズラリと並んでいたのを見て、これはしっかり見物、撮影せねばとなったのが来駅のきっかけ。14:18着で、いなべ市の福祉バスの時刻(14:46発)まで30…

#4007 西藤原(2024.6.24)

大安から801系「西武カラー(赤電色)」編成に乗り、終点の西藤原に着いたところで三岐線は完乗。14:02着でした。 蒸気機関車「E102号機」。三岐鉄道開業年の1931年から1954年まで同線で活躍したのだとか。ここからは来た道を戻る他に、いなべ市の福祉…

#4006 大安(2024.6.24)

丹生川からいくつか戻り、そこでまた西藤原に乗るとすると候補は大安か梅戸井か北勢中央公園口か。一つ隣の三里だとさすがに間隔が空いてしまうので三択・・・ここはやはり駅名の縁起の良さ重視で大安にしました。 近鉄富田行き列車(大安13:22発)大安では13…

#4005 丹生川(2024.6.24)

三岐線の駅近スポットで存在感があるものを挙げるとすれば、貨物鉄道博物館が筆頭格。開館日が限られているので、来館するならきちんとスケジューリングする必要がありますが、蒸気機関車(B4形39号機)のほか、タム8000などの貨車の屋外展示車両は常時…

#4004 近鉄富田(2024.6.24)

伊勢中川での特急乗り継ぎ、近鉄四日市での特急から急行への乗り換えを経て近鉄富田に到着。ここからいよいよ三岐鉄道三岐線です。三岐線沿線はレンタカーで少しばかり寄ったことがありますが、電車に乗るのは今回が初めて。着いたのは12:15で、次の西藤原…