菊川12:21発が定刻だったため、次にめざしていた愛野の到着も定刻。12:32着でした。
15年前にできた比較的新しい駅なので、駅舎は実に立派。新幹線が在来線と並行する区間にできた駅で、新幹線がやや高い位置にあるためか、その線路を跨ぐ通路も高さがあり、驚きました。改札からその通路に出て、北口、南口を眺めると、いずれも見晴らしは良好。南側では、「静岡スタジアム エコパ」も部分的ながら見ることができました。
東海道新幹線は、在来線よりも本数が多いため、何分間か待機していれば、必ず通過していきます。南口の広場で、その高速通過シーンをいくつか見たり撮ったりしてから、再びホームへ。愛野では、余裕のある過ごし方ができました。
次の浜松行きも定刻運転。12:53発でした。