越生線の未乗降駅めぐりは、[1]武州唐沢−[3]川角−[2]西大家−[4]一本松の順で臨みました。行きつ戻りつのパターンです。
川角では14:20着−26発の6分間、一本松では降りた列車も乗った列車も坂戸行きのため、14:31着−46発(運転間隔通り)の15分間でした。
滞在時間に差はありましたが、駅の造り(または構成)はほぼ同じだったため、構図的に似たような写真が撮れました。今回は、両駅を見比べる上で、視点別に載せることにします。
↓ 一本松駅(同じく対面式ホーム+跨線橋)*こちらは上りホームで撮影

↑ 川角駅(上りホーム東端に駅舎と改札)
↓ 一本松駅(同じく上りホーム端部に駅舎と改札)

↓ 一本松駅の下りホーム側(南口)にはロータリーが整備済み。鶴ヶ島市の「つるワゴン」が入って来ます。
この日、「埼玉県民の日フリー乗車券」を使っての東武のプチ旅は、東上線系統どまり。当初プランは、JRで川越→大宮を移動して、野田線方面の未乗降駅も、というものでしたが、次回のお楽しみにとっておくことにしました。