乗り降り記録ブログ[駅ログ]

全国の鉄道駅の乗り降り記録を綴ります

#3367+3368 デンテツターミナルビル前&蓮池町通(2018.11.04)

特急のおかげで、早々に高知駅に着いたものの、駅構内や、駅前の観光情報施設「とさてらす」などでゆっくりしていたら、結構な時間が経過。この日のホテルは高知城方面にあるので、とさでん交通に乗る必要があり、「電車一日乗車券(市内均一区間用)を施設で買ってから、高知駅前電停に向かいます。乗ったのは、15:48発でした。

とさでん交通は、30年前にも乗っていて、当時は、高知駅前、はりまや橋、桟橋車庫前、高知城前、県庁前、曙町、朝倉、朝倉駅前で乗降。今回はそれら以外の電停で、と思って臨みましたが、要所というのは重なるもので、新たな乗り降りという点ではさほど数を伸ばせませんでした。

高知城前をめざすべく、はりまや橋で乗り換え。15:52着のところ、数分遅れでの到着でした。ここから、東西軸(ごめん線・伊野線)のはりまや橋で乗ると、乗降記録上は数が増えないので、同じ交差点の東側にある「デンテツターミナルビル前」から乗ることに。信号のタイミングもよく、15:56発の鏡川橋行き(実際は1分遅れ)に間に合いました。




↓ デンテツターミナルビル前を出発(=はりまや橋交差点に進入)

交差点を越えると、すぐにはりまや橋に停車。高知城前にはほぼ定刻で着きました。

ホテルにチェックインし、部屋で少し休んだ後、次は県庁前から乗車。17:04発の文珠通行きに乗り、はりまや橋で乗り換え、桟橋車庫前に向かいました。着いたのは、定刻17:19着のところ、数分のビハインド。新旧車両を見学すべく、車庫に足を運んだ訳ですが、時間的にはギリギリ・・・車庫を後にする頃には、すっかり暗くなっていました。

桟橋車庫前17:34発で、高知駅前方面へ。めざす飲食店の最寄りが蓮池町通ということがわかり、下車しました。17:46着(時刻表上)です。




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#3365+3366 窪川(2018.11.04)

江川崎から先、カーブを過ぎると四万十川が進行方向右手に現われます。列車は川の流れとは逆。上流に向かって進むため、進むほどに川の蛇行も大きくなり、川を越えるポイントも複数出てきます。予土線における絶景は、おそらくそのポイントを指すのでしょう。地図を見ながら、橋が近づく度に撮影に集中する訳ですが、これがなかなか... 予土線は、四万十川の蛇行部分をショートカットするような形で通っているため、カーブはそれほど激しくなく、速度もそれなりに出ます。そうこうするうちに、川と一旦離れ、トンネル内のループ区間へ。ループとトンネルを抜けると、再び四万十川と並行し、列車の終点、窪川に着きます。13:47着です。

予土線の初乗車&完乗は、これにて終了。同線の区間は正確には、北宇和島〜若井のため、路線の終点での降り乗りというのはできなかった訳ですが、完乗は完乗です。若井〜窪川の一区間は、土佐くろしお鉄道中村線になるので、中村線も一部区間ながら初乗車。一石二鳥と言えそうです。

JRの直通列車で着いた訳ですが、中村線経由で来たことを考慮し、通算3365駅目は、土佐くろしお鉄道窪川駅とし、次は土讃線に入る列車に乗ることから、3366駅目をJRの窪川駅として、記録することにしました。







この日は、観光トロッコ列車志国高知 幕末維新号 日本の夜明けの巻」の運転日。窪川14:15発で、高知には16:18に着きます。停車駅は特急並みに少ないものの、ゆっくり走るのが特徴。迷いましたが、その前に出る特急「あしずり6号」に乗り、早めに高知入りすることにしました。こちらは、窪川14:02発→高知15:04着・・・約1時間トロッコ列車の半分)です。



↓ 四万十川の眺め…土佐大正駅を出た後、トンネルに入り、そこを抜けると川を越えます。(川はこの後、窪川方面に対して左をキープ)

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#3364 江川崎(2018.11.04)

宇和島11:36発の列車で、終点の窪川へ。初めて乗る予土線、所要時間は2時間余りです。

北宇和島予讃線と分かれると、そこからが予土線区間。勾配やカーブを経て、山岳路線のような趣を見せつつも、車窓が開ける一帯も多く、ミカン、コスモス、山々の緑が楽しめ、風景としては多彩。愛媛県鬼北町と松野町との境を越えた辺りからは、川と並行する区間が増え、時に絶景が垣間見られるようになりました。四万十川かと思いましたが、よくよく調べると四万十川水系広見川ということが判明。清流でありながら、深い緑色を湛えた感じなのが印象的でした。

川の流れを追っていると、江川崎に到着。12:43着−52発で、停車時間長めにつき、駅の内外でゆったり過ごしました。構内は広く、視界も良好。いい息抜きができました。










↓ 広見川の眺め…真土駅を出てしばらくした付近で撮影。この後数分で愛媛と高知との県境を通過。

江川崎からは、予土線の後半。四万十川との並行区間に入ります。その沿線風景などは、次回ご紹介します。

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#3363 宇和島(2018.11.03)

特急「宇和海21号」で、内子から宇和島へ。内子から先の内子線(新谷までの5.3km)は、今回が初乗車ですが、特急に揺られているとすぐに通過してしまうため、感慨や実感が乏しいところ。予讃線区間に入ると特急停車駅が出てくるため、その前後などは速度が落ち、いろいろと見えてきます。伊予大洲発車後は、肱川大洲城が、卯之町を過ぎてからは、7月の豪雨により氾濫した河川の一つ宇和川が、そして、宇和島湾に最も近づく伊予吉田辺りでは、海と夕日のコラボレーションが...といった具合。暗くなる前に沿線の車窓を楽しむことができたのは、特急の速さあってのことと言えるでしょう。宇和島には、17:49に着きました。さすがにこの頃には暗くなっていたため、その時の写真として掲載できるのはこの程度。あとは、翌日に撮ったものです。

↓ 乗って来た21号は、折り返しで松山行きの26号(18:09発)に。




↑ 11/3は、宇和島泊まり。翌朝、宇和島城へ向かう際、駅方向を見下ろしたところ、北へ向かうキハ(8:45発 松山行き)が見えました。カーブする線路の右には、宇和島運転区があります。車両が留置してあるのが目印です。


↓ 11/4は、宇和島運転区で「鉄道の日ふれあい祭り」が開催。運転区に向かう途中、「しまんトロッコ」が駅に向かっていくのが見えたので、陸橋で待機し撮影しました。この後、10:29*1宇和島を発車。運転区から見送りました。

ここからは、宇和島運転区での様子をいくつか。

↓ 「予土線3兄弟」の異名を持つ観光車両の横並び。左が「『鉄道ホビートレインプラレール号」(三男)、右が「海洋堂ホビートレインかっぱうようよ号」(次男)。




↑ 「かっぱうようよ号」は、転車台体験乗車で使用。行きと帰りで車両の向きを変える運用(少なくとも一周半?)が行われました。


↓ 線路の巡回等で使われる「レールスター」の乗車体験もありました。その乗車中に、「鉄道ホビートレイン」を横から撮影。振動が激しかったものの、何とかブレなく撮れました。




↑ 宇和島駅と宇和島運転区とを往復するシャトル列車の運転もありました。乗ったのは、運転区11:06発。営業用としては普段運行しない区間のため、指差し確認などを繰り返し、徐行しながら駅へ。約300mの距離を3分かけて走りました。

という訳で、「鉄道の日ふれあい祭り」を1時間ほど堪能し、シャトル列車(3番線)で駅に到着。着くと、次に乗る予土線普通列車(2番線)がすでに待機してました。

11:36発につき、まだ時間があったため、ホテルに寄って荷物を引き取りがてら、駅構内や駅前などを改めて撮影し、といった過ごし方ができました。シャトル列車の設定、絶妙だと思います。

↓ ホテル一体型の駅ビルを持つ宇和島駅。駅前には、宇和島鉄道開業時に走っていた機関車のレプリカが展示されています。機関車は、ドイツのコッペル社製造の「ケ220」(9.66トン)。

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*1:窪川行き普通列車として運行。運転区で過ごす時間を大幅にカットすれば乗れなくはありませんでしたが、さすがに無理でした。

#3362 内子(2018.11.03)

特急「しおかぜ9号」の次は、特急「宇和海17号」に乗り換え。松山で14:13着−28発の接続です。

松山から先の予讃線は、2005年3月に訪ねた市坪#2220どまりで、それが同線乗車の南限。市坪より南(または西)というのは、今回が初です。とは言え、特急に乗っていると、一気に乗り進んでしまうため、初乗車の感慨も何もありません。あれよあれよで山線区間に入り、気が付けばトンネルの中という状態でした。かくして、予讃線(山線)の終点、内子には14:53に到着。37.6kmの距離をたったの25分・・・これは驚きでした。




特急どうしの列車交換を見届けると、視界が開け、高架ホームならではの展望をしばし堪能することに。そして、その眺望の一部にかかるように、工事用のシートや構造物が設置されている現況を見ることになります。内子駅が高架になったのは、山線開通時の1986年のこと。高架化されてからの年数がそれなりに経っていることを示す工事と言えそうです。

バリアフリー設備として、島式ホームの端にエレベーターがあるのも内子駅の特徴の一つ。ただし、改札からは大回りになるので、注意が必要です。この日は、行きも帰りも階段を使いました。踊り場が2か所あり、段数が多いという点で、階段の方も注意を要します。

駅舎は、高架下に組み込まれるような形。隣の案内所「旅里庵」(たびりあんの方が、建物としての体面を保っている観はあります。歴史的な町並みを誇る内子ですが、その中心駅は意外とこじんまりした感じなのでした。

以下は、駅前と駅近くにある鉄道関係のスポット(史蹟)です。

↓ 国鉄時代の内子線を走ったSL「C12形231号機」。傍らには、旧内子駅の駅名標も。




↑ 内子線の前身、大洲〜内子などを結んだ愛媛鉄道時代の内子駅は、現在の駅から北北東寄りに500mほど離れた場所にありました。その跡地を示す碑などが、南京はぜ通りの途中にあります。

内子での滞在時間は約2時間。16:56発の「宇和海21号」に乗り、終点に向かいました。

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#3361 宇多津(2018.11.03)

只見線の旅に続き、次は四国での初乗車&全線完乗の路線をめぐる旅に出ました。

岡山11:35発の特急「しおかぜ9号」は、8000系の「アンパンマン列車」。これで一気に終点の松山をめざします。途中駅での停車時間を調べていなかったので、四国に入った最初の停車駅、宇多津で6分停まるというのは寝耳に水。すかさず下車し、駅周りを見物しました。四国全線4日間有効のフリーきっぷを使っての旅だったので、乗り降りは自在。時間が少しでもあれば、といういつものパターンです。




ホームに戻ると、高松発の「いしづち9号」(同じくアンパンマン列車)が入って来ました。停車時間長めだったのは、しおかぜ+いしづちの連結作業*1があったためで、折りよくその様子を見ることができた次第。連結すると、アンパンマンメロンパンナが手を取り合うような構図に・・・なかなかよくできた仕掛けだと思います。

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*1:宇多津での時刻は、しおかぜが12:07着−13発、いしづちが12:10着−13発。順序が逆だったら、改札の外に出るのは難しかったと思われます。

#3360 郡山(2018.09.16)

会津若松を18:13に出て、郡山には19:29着のところ、数分遅れで到着。郡山からは、20:05発の「やまびこ220号」で帰るので、何ら問題ありません。30分・・・余裕です。

東北新幹線の駅で乗降済みだったのは、つい何年か前までは、宇都宮、仙台、一ノ関、盛岡、八戸といった程度でした。2015年1月に福島#2962、2017年6月に新青森#3196と、近年になって少し増えたものの、まだまだ。今回、只見線の延長で郡山に来たことで、新幹線の郡山駅がようやく加わることになりました。

初利用の駅ではあるのですが、新幹線駅の乗降記録はどうもおそろかになりがち。写真をあまり撮っていなかったため、載せられるのはこの程度です。


↑ 発車案内を兼ねた「列車編成のご案内」



↓ やまびこ220号到着シーン

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#3359 西若松(2018.09.16)

只見線は列車本数が少ないためか、上下交換に伴う停車時間を設けた駅がなく、いつもの途中駅での降りて乗ってができませんでした。それができたのは道中でひと駅のみ。終点の二つ手前、西若松です。

予め調べた時刻では、17:06着−12発。6分あって、改札は降りたホームからすぐという好条件でしたが、思いがけず駅舎が大きかったため、全体をうまく撮ることは叶わず... そうこうしているうちに発車時刻が近づき、あわてて車内に戻れば、期せずして会津鉄道の列車*1が現われ、これまたしっかり撮影できずといった具合。一定の時間があっても、ままならないことがあるものです。




そんなこんなで只見線の旅は、会津若松17:19着を以って終了。代行バスを交えつつも、起点の小出からの時間は4時間余り。さすがは100km超の長大路線だと思います。

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*1:17:10着−11発の会津田島行き。ただし、時刻表上は平日運転の列車なので、日曜になぜ運転していたのかは不明です。

#3358 会津川口(2018.09.16)

只見線代行バスで約50分。15:22、終点の会津川口に着きました。時刻表通りの運行、大したものだと思います。




会津川口からは再び列車。15:27発の会津若松行きに乗ります。バスへの乗り換えと違い、今度は席数に余裕のある列車への乗り換えにつき、それほどあわてる必要はなし。構内をゆっくり見渡し、ホーム間近を流れる只見川を眺め、駅名標もしっかり押さえ...など、限られた時間ながら堪能できました。

ここからの車窓は、只見川がメイン。川を左に右に見た後、会津川口から30分ほどで左のみに移り、そこから20分もすると只見川とは離れます。その先は平野部・・・広々とした田園や遠くの山並みを見ながら過ごしました。只見線は、どこをとっても眺めが良好な路線だと思います。

会津川口会津若松など、只見線全体のレポートはこちら

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#3357 只見(2018.09.16)

9/16のメインテーマは、只見線の完乗。とは言っても、鉄道の不通区間があるため、完全とは行きません。只見〜会津川口(27.6km)は、代行バスです。

列車で通しで乗るのが筋ながら、こうした特例があると、フリーきっぷを使わずとも途中駅での降り乗りが可能になるので、ありがたい面もあります。長距離の片道乗車券で、100kmを超えたところにめざす駅があれば、逆戻りしない限りは下車できますが、本数が少ない場合はそれも困難。代行バスをうまく組み合わせれば、100km以内であれ、本数僅少であれ、駅の乗降を増やせる・・・その辺を見越してのプランでした。

只見線に乗るのは、この日が初めて。初乗車にして完乗をめざすパターンは、この2年以内に限れば篠栗線後藤寺線留萌本線札沼線が挙げられますが、100km超の長大路線となると近年では例がありません。気を引き締めて臨むことになります。

小出13:11発に乗り、只見には14:28着のところ、多少早めに到着。バスの乗換時間がもともと限られていたので、少しでもゆとりができるのは喜ばしい限りでしたが、駅を十分に見たり撮ったりという点ではやはり難しいものがありました。







あわただしくバスに乗り込み、車内で待機。あれよあれよで満員です。発車時刻は14:32。定時で只見駅を出発しました。

代行バスを含む只見線全体のレポートはこちら

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