乗り降り記録ブログ[駅ログ]

全国の鉄道駅の乗り降り記録を綴ります

#3222 金城ふ頭(2017.07.24)

あおなみ線が初めてなら、リニア・鉄道館を訪ねるのも初めて。満を持しての乗車、来館でした。

名古屋9:45発の普通列車で終点まで。臨海鉄道というだけあって、沿線の景色は総じてダイナミックな印象を受けました。10時を過ぎた頃から席を立って、ドア際へ。名古屋港の埠頭の数々や、伊勢湾岸自動車道斜張橋(名港中央大橋)を見たり撮ったり・・・眼下にリニア・鉄道館が見えてくると、程なく金城ふ頭に着きました(10:09着)。

お目当てのリニア・鉄道館では、実に5時間近く過ごしました。一日乗車券がある以上、あおなみ線の駅をできるだけ多く探訪するつもりでしたが、いい意味で予想外の展開となり、降り乗りは最小限に。金城ふ頭駅周辺も、「Maker's Pier」に少し寄った程度で、レゴランドなど話題のスポットに足を運ぶ余裕はありませんでした。

帰りの列車は、金城ふ頭15:44発。レゴランドを間近に見ることは叶いませんでしたが、この時に乗ったのが、レゴランドデザインの「LEGOLAND® Train」…レゴの世界観を多少なりとも味わうことができました。




*浜松工場とリニア・鉄道館の様子(一部)は、こちらをご覧ください。

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#3221 名古屋(2017.07.24)

7/23は、浜松工場、東海道本線JR東海三昧でしたが、次の7/24も「リニア・鉄道館」がメインテーマにつき、引き続きJR東海デーとなりました。

その「リニア・鉄道館」に行くには、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線)を使うのが早道。7/21から8/31まで、期間限定で一日乗車券が発売されるというのも追い風となり、躊躇なくあおなみ線で出かけました。

名古屋での宿泊先は、桜通を1kmほど東へ行った地点にありました。名古屋駅では桜通口にアクセスすることになりますが、そこからあおなみ線の改札口への道程は遠く、大回りする感じ。初めて乗る鉄道というのは、時としてすんなり行かないものです。ホテルを出て20分余り。ようやくたどり着きました。

窓口で一日乗車券を買い、いざホームへ。先発は9:45発の普通列車、次発は通常ダイヤであれば10時ちょうどの普通ですが、「ノンストップ」の臨時列車が設定されている時期だったので、悩むことになります。9:45発だと、終点の金城ふ頭には10:09着(所要時間24分)。ノンストップ列車は、9:56発→10:13着で、所要時間17分です。




ノンストップは魅力的でしたが、少しでも早く「リニア・鉄道館」に行きたいという気持ちが上回り、この時は先発(普通)に乗車。途中駅をしっかりチェックする上でも、各駅停車の方がいいというのはあると思います。

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#3215 二川(2017.07.22)

飯田線完乗を終えた後は、宿泊地の浜松へ。まだ明るかったので、東海道本線の未乗降駅を一つ訪ねることにしました。二川です。

過去の18きっぷの旅で何度となく通ってきた二川。宿場町として名高く、東海道本線の愛知県最東端の駅ということもあり、かねてから気になる存在でした。着いたのは18:36で、次の列車は18:54発。ある程度、過ごす上ではちょうどいい時間でした。







駅舎は堂々たる感じ。南北を結ぶ自由通路も整備されていて、通路からは新幹線が高速で走り抜けるシーンがよく見えるのがポイント。新幹線ビュースポットと言っていいでしょう。

二川宿本陣資料館などがある宿場町エリアは、駅から離れているため、そこまで行く時間はありませんでしたが、旧東海道は少しばかり散策。次は時間のゆとりをつくって、宿場町にも足を延ばしてみようと思いました。

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#3214 長山(2017.07.22)

中部天竜を出て1時間半弱。思いがけない小駅で、4分ほどの停車時間がありました。長山です。

遅延はすでに解消し、長山では17:59着−18:03発と時刻表通り。駅舎は簡素で、いい意味で多くを撮るには及ばず、余裕の降り乗りでした。




岡谷を発って、5時間半が経過。座って来れたのはいいとして、長丁場の場合は立ったり、歩いたりは必要です。そういう意味でも、飯田、中部天竜、長山での改札の出入り(一定距離の歩行)は、有効だったと思います。

豊橋行きの列車はこの後、三河一宮、豊川の順に停車。豊橋〜豊川は、過去に何度か乗っているので、豊川に着いた時点で、めでたく飯田線完乗となりました。

豊川からは本数が増えるので、記念に一旦下車するのもいいかと思いましたが、それどころではない状況に。この日は豊橋で花火大会があり、その見物客が一気に乗って来たのです。席に着いた状態で、満員列車の雰囲気を味わう…豊川→豊橋の十数分はそんな感じでした。

豊橋到着は18:24のところ、少々遅れた模様。岡谷での遅れが路線の終点まで続いた形になりました。

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#2953+2954 東岡崎&本宿(2015.01.03)

名鉄名古屋本線の主要駅めぐり、新安城の次は東岡崎です。2014年1月4日の旅(→参考)では、東岡崎をつい後回しにし、結局降り乗りができず、悔しい思いをしました。一年後、ようやく念願叶った訳ですが、今度は時間が... 何事も巡り合わせだとは思いますが、ここは鬼門に当たる駅のようです。




駅舎はもとより、駅周辺も撮る余裕はありません。何しろ17:34着−38発の4分間限り。加えて、フリーきっぷの特典「電撮カード」の対象駅だったため、それを窓口で受け取ったりなどしていれば、すぐに時間になってしまいます。思えば、名鉄岐阜太田川東岡崎、いずれもあわただしい中でのカード収集でした。4枚中3枚*1を手に入れることができたのは、上出来と言えるでしょう。



東岡崎を発つと、名古屋本線の旅もいよいよ大詰め。準急に乗り、次の「主な駅」へ向かいます。急行停車駅に絞ると、美合、本宿、国府、伊奈が候補でしたが、以前に通った際、ホーム越しの眺望が印象に残っていた本宿に行くことにしました。が、すでに辺りは暗いため、見晴らしも何もありません。明るいうちなら、駅前にある旧駅舎の模型なども見ることができたと思いますが、改札を出たところで目に付くものは特になく、漫然と過ごすばかりでした。




本宿では17:51着−18:02発で、それなりに時間があっただけに、見るもの撮るものが乏しいというのは、もったいない観はあります。ただ、乗り降り旅の締めくくりという点では、何もしないくらいがいいとも言えます。

運賃表を眺めながら、本日の名鉄の行程を振り返ったら、ゆっくりとホームへ。名鉄ラストの一本、急行豊橋行きに乗り、無事、東京への帰路についたのでした。

今回お世話になった「迎春1DAYフリーきっぷ」は、発売額1,600円。この日、名鉄の乗り降りで実際にかかった運賃を計算したら、何と8,200円でした。無茶な行程もいくつかありましたが、とにかくこれだけ使えば御の字というものです。また、チャレンジしてみようと思います。



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*1:残る1枚は神宮前でしたが、今回は素通りだったため、断念

#2951+2952 前後&新安城(2015.01.03)

1月3日の乗り降り旅はいよいよ最終段階。その日のうちに18きっぷで東京に帰り着くには、豊橋を18:31に出る必要があるので、それまでの時間をいかにうまく使うかがポイントです。とりあえず名鉄名古屋本線に入ったので、あとは気の向くまま...と行きたいところですが、神宮前〜豊橋の名だたる本線区間において、実はまだまだ要所を押さえていないため、まずはその要所(いわゆる主要駅)が優先になります。

仮に笠寺−本笠寺の線ではなく、大府から金山に出て、そこから名古屋本線を下るプランにしていれば、堀田、鳴海、前後と、急行停車駅を順に降り乗りすることはできたでしょう。今回は金山まで行かず、徒歩でJRと名鉄を短絡するルートをとったため、本笠寺よりも北にある堀田は必然的に見送り。残るは鳴海と前後になりますが、時間的にどちらかにせざるを得ません。駅名のユニークさから、この日は前後*1に行くことにしました。


↑ 定刻到着の東岡崎行き普通列車。前後での停車時間は10分前後(16:57着−17:07発)

本笠寺での遅延を受け、前後に着く時刻は「後」になってもおかしくありませんでしたが、気付けば定刻通り。運行状況を示す駅名ではないことがこれで証明されました。

前後では、16:57着−17:06発。多少時間はありましたが、階上の改札を出るとそのままロータリーやデッキに通じ、地上部分にはすぐに出られないため、散策は断念。駅周りは、前後ではなく、明確な「上下」があるということがわかりました。


↑ 豊橋行き急行列車(新安城17:15着−16発)



前後から乗ったのは急行の豊橋行き。これで新安城に向かいます。通ることはあっても、なかなか降りる機会がなかった駅の一つが新安城。ようやく来ることができた訳ですが、17時を過ぎれば暗くなるのは必定で、写真も撮りにくくなってきます。ホームは3面6線あり、本線と西尾線とが入り組む線路構造も見どころだったりしますが、ひとまず駅舎を撮るべく外へ。改札口は、橋上と地下とがありますが、地下から出てあれこれやっていたら、時間もそれほどない感じに・・・結局、西尾線も何もありませんでした。何はなくとも降り乗りを果たせば、あとは移動あるのみ。17:29発の特急で、次の主要駅に向かうのでした。

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*1:乗っていて気付いたのですが、豊橋に向かって、「前後」の前の駅は、「中京競馬場前」。つまり、「中京競馬場前」−「前後」ということで、駅名でしりとりができます。名鉄では、こうした区間が他にもあります。

#2949+2950 笠寺&本笠寺(2015.01.03)

東海道本線から名鉄名古屋本線に乗り換えるのを優先するなら、快速で金山に行けば済む話ですが、駅の乗り降りを増やす上では、その選択肢は下位になります。金山以南で、東海道本線名鉄名古屋本線が同じ駅で乗り換えられるのは、豊橋までない訳ですが、しばらく歩けば乗り換えが可能な駅というのがあります。その一つが笠寺と本笠寺の組合せでした。




笠寺も本笠寺普通列車しか停車しないため、タイミングが合わないと間延びしてしまう可能性がありましたが、笠寺着が16:27で、本笠寺発が16:44なので、条件としては程よい感じ。地図上では、両駅は直線の道路で結ばれていて、その距離は約800mと手頃です。笠寺駅では、間近に新幹線を見ることができることから、通過する様子を眺めるなどしたため、多少遅れましたが、本笠寺駅付近にはだいたい予定通り着きました。しかし、駅そのものに辿り着くのにはまだ距離が・・・ちょうど、知多半田から半田に向かった際、廻り込むような感じで半田駅に着いたのと同じような構図だったのです。(→参考

名鉄の線路の下を抜けた後は、坂を上りつつ改札へ。この時点で発車1分前です。駅の中に入ったものの、今度は階段を下りて上がってという構造で、いよいよ走ることに。ホームに着いたのはほぼジャストでした。実に綱渡り的な乗り換えになってしまった訳ですが、こういう時はちょっとした余禄があるもの。16:44発の東岡崎行き、これがなかなか発車しないのです。通過列車が遅れていただけの話なのですが、そうと知っていればあわてて走ることもなかったでしょう。

何はともあれ、ここまでの乗り降りで、数分の遅れが出たのは初めて。よくよく考えると驚異的なことだと思います。



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#2948 共和(2015.01.03)

武豊線気動車の旅を終えたところで、この日の主なテーマはとりあえずクリア。あとは、その日のうちに東京に戻るまでの間をいかに有意義に過ごすかです。

大府に着いたのは16:05で、次に乗る予定だったのは、岐阜行きの普通列車。16:16発なので多少時間はあります。余裕がある時は頭が働くもので、普通の一つ前に快速が出ることがわかると、迷いなく乗車(16:12発)。次の快速停車駅、共和に行くことにしました。

快速にそのまま乗って行ってしまうと、もともと予定していた駅に行けなくなってしまう訳ですが、共和で一旦降りて、普通列車を待てば済む話。駅数も稼げるし、言うことなしです。




共和では、16:15着−19発の4分間限り。短時間でしたが、この時間に共和に来たというのは、実は深い意味がありました。早朝の「ムーンライトながら」で、一旦目を覚ましたのが、ここ共和駅での運転停車中のことで、その停車した時間が4時台。つまり12時間後に同じ駅に戻ってきたという話です。正確な時間は覚えていませんが、検索して調べてみると、共和での運転停車時間は、4:18から約30分とのこと。寝ぼけていながらも、駅名をしっかり目に留めていたのが伏線になって、共和駅での降り乗りを加えることができたんだと今は思います。

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#2946+2947 青山&東成岩(2015.01.03)

内海を14:37に発ち、次の目的地に着いたのは15:04。知多新線はどの列車も各駅に停まるので、この駅に来るまではとりあえず普通列車であっても大して差はなく、逆にこの駅を過ぎると、列車種別によって時間が変わり始めます。下車したのは、特急停車駅の青山です。




名鉄の乗車区間を少しでも増やすのであれば、ここで15:10発の特急に乗り換えて、ひたすら神宮前をめざし、名古屋本線に乗り換えて...ということになりますが、この日は18きっぷも合わせ持っているので、乗れるところではJRも、となるのが自然な流れ。河和線は高横須賀(#2939)から入ったため、高横須賀〜太田川が抜ける恰好にはなりますが、乗り降りがメインの旅はそういうものです。富貴〜河和も見送っているので、別の機会に名古屋方面から河和まで一気に来るなどして、知多半島における名鉄完乗をめざそうと思います。

青山からは東に800m余りで、武豊線の東成岩に出ます。青山駅が実に立派な駅舎だったため、東成岩駅を見るとそのあまりの違いに驚く訳ですが、これは言わば、私鉄と国鉄、電化と非電化の差を今に伝えるようなもの。並行区間のうち、私鉄が電車、国鉄気動車というのは各地で見られ、そうしたエリアでは、運行本数や駅舎も私鉄に分があったという記憶があります。武豊線もそうした例の一つとして、長年比較されてきた訳ですが、それもいよいよ終局に。3月1日の電化開業を受け、駅や沿線など、今後変わっていくことでしょう。




東成岩15:37発の普通列車に乗り、終点の大府まで。気動車の感覚を味わいつつ、電化前の沿線風景を眺めつつ、駅に停まれば一帯をチェックし・・・そんなこんなで、あっと言う間の30分弱でした。

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#2945 内海(2015.01.03)

知多新線は、富貴と内海を結ぶ13.9kmの路線。全線単線ですが、高架区間がメインで、「新線」の趣があります。ただし、全線が開業したのは1980年の話なので、それなりに年数は経っているため、新線とは呼ぶには苦しい感じもなくはありません。終点の内海駅も、外観や設備など、そろそろテコ入れが必要な印象を受けました。




内海には、14:28着−37発の10分ほどの滞在。「内海」地区にある駅だけに、海からは少々離れているため、特にリゾート的な気分が味わえる訳でもありません。駅前のソテツがムードを高めるのに一役買ってはいるものの、1月の空の下では効果薄。むしろ寒々しさを強調するように見えてしまうのでした。

何はともあれ、これで名鉄最南端の駅をクリア。金山行き普通列車に乗り、再び武豊線と並行する区間に向かいます。

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