乗り降り記録ブログ[駅ログ]

全国の鉄道駅の乗り降り記録を綴ります

#3245 大曽根(2018.01.20)

名鉄電車全線2DAYフリーきっぷ」の旅、2日目の1/20に当初考えていたのは、河和〜名鉄名古屋名鉄岐阜〜犬山〜平安通大曽根尾張瀬戸〜栄町といったルートで、途中、各務原線小牧線瀬戸線の主だった駅で(可能な限り)降り乗りに臨むというものでした。予定を変え、午前に有松での観光を加えたことで、プランは白紙。とりあえず未乗の路線や区間を優先すべく、瀬戸線をめざすことにしました。

有松から普通で鳴海まで行き、12:35発の急行に乗り換え、金山へ(12:45着)。駅ビルや駅前広場を周回し、中央本線大曽根に向かうことにしました。乗ったのは13:06発の快速(瑞浪行き)です。

大曽根は、JR、地下鉄、名鉄ガイドウェイバスの4つの駅がある交通拠点。過去に何度か訪ねていたものの、名鉄大曽根駅は利用したことがなく、今回が初となりました。瀬戸線についても、大曽根より西側(栄町〜森下)は乗車済みでしたが、大曽根以東は未乗。沿線をバスなどで通ったことはあっても、不思議とご縁がなかったのです。

JRの大曽根には13:14着。名鉄大曽根からの列車は、13:31発の急行がありましたが、ガイドウェイバスゆとりーとライン)の大曽根駅に寄り、構内や13:30発のバスを見物していたため、次の普通列車(13:38発)にしました。終点の尾張瀬戸まで、30分ほどの乗車です。







↓ ゆとりーとラインガイドウェイバス(13:30発) *乗車はしていないので乗降記録はなし

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#3244 有松(2018.01.20)

特急で富貴から名鉄名古屋まで乗り通し、この日に泊まるホテルに寄ってから、再び名鉄名古屋駅へ。出たとこ勝負でしたが、折りよく準急(豊明行き)が来たので、乗車しました。11:07発です。

前日に知立から神宮前に向かう際、降り乗りを予定していたのは、豊明と有松でした。有松は、往時の東海道の町並みが残る歴史的観光地。短時間で見て回るのは難しいことがわかったため、その日は予定を変え、豊明の次は鳴海に寄ることにしたのでした。1/20、満を持しての有松です。

有松は準急停車駅なので、乗り換えなし。11:24に着きました。駅は橋上駅舎で、外観はなかなか立派。東海道沿いの町並みをモチーフに、当地の伝統的家屋に見られる「塗籠造」(ぬりごめづくり)で使われる漆喰の色調を全体的に用いているのが特徴です。桟が並ぶ横長の窓は、「虫籠窓」(むしこまど)をイメージしたものでしょう。手の込んだデザインだと思います。




↓ 有松に来た時に乗車したのと同じ、豊明行き準急(こちらは12:25発)

町並みに風情があり、歩き心地も居心地もいいところでした。ついつい長居してしまい、有松を後にしたのは12:28(岩倉行き普通)でした。この後の行程は、細かくは決めておらず、行き当たりばったりになります。

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#3243 富貴(2018.01.20)

河和9:17発の普通で、富貴に到着。着いたのは9:24で、ここで内海から来る特急(9:34発)に乗り換えます。

普通列車は、特急の到着を待たずに発車(9:26発)。阿久比までは先に行くということでしたが、こういう時は降り乗りしたことのない駅で過ごすのが定石です。2015年1月のフリーきっぷ旅では、富貴での乗り換えがないパターンだったので、下車したのは今回が初。10分あれば、十分見学できます。

富貴は、河和線から知多新線(内海方面)が分岐する駅で、2面3線。それなりの規模の駅ですが、駅周辺にめぼしいものはなく、どちらかと言えばローカル色の濃い駅だと思いました。

構内踏切を渡り、改札を通り、外へ。駅舎をいろいろな角度から撮り、9:30発の河和行き特急を見送ってから、ホームに戻りました。名鉄名古屋行きの特急が来るまでの時間はなお数分。余裕があったので、入線時の様子をしっかり撮ることができました。駅での過ごし方はこうありたいものだと思います。

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#3242 河和(2018.01.19)

神宮前からは、15:48発の特急に乗車。終点の河和には、16:30に着きます。この特急に乗らないと、16:35に駅前を出る宿泊先の無料送迎バスに間に合わないことから、神宮前に着いていないといけない時刻があり、逆算する形でここまでの行程を組み立てた次第。鳴海15:35発の急行というのは、そのリミットにあたる列車で、神宮前15:42着でした。

何はともあれ、無事に特急に乗り換えることができ、あとは一気に終点まで。これで河和線も完乗となります。2015年1月の「迎春1DAYフリーきっぷ」を使った名鉄の旅では、知多武豊#2944から内海#2945に向かい、その復路は青山#2946に直行だったため、河和線の端の区間(富貴〜河和)が未乗でした。太田川〜高横須賀#2939も抜けていましたが、この特急のおかげでまとめてクリア。河和駅に着いた時は、感慨深いものがありました。




↓ 河和駅2〜4番線



河和駅は2面4線。豊橋駅名鉄ホームが1線なのを考えれば、堂々たるターミナル駅だと思います。ホームは、帰宅途中の高校生を中心に結構な人だかり。近郊型の駅といった印象を受けました。

翌日の1/20は、9:10頃に駅に到着。この日最初の列車は、9:17発の普通(金山行き)でした。

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#3240+3241 豊明&鳴海(2018.01.19)

知立から先の行程は、神宮前に出て常滑線河和線でこの日は終了。時間はまだ多少あったので、まだ乗り降りしていない駅をいくつか訪ねることが可能でしたが、本線にするか、常滑線河和線にするかが分かれ目でした。

知立で乗ったのが14:49発の犬山行きで、これが豊明でしばらく停車することはわかっていたので、素直に豊明で下車。この時点で、常滑線(大江、大同町など)、河和線(住吉町、成岩など)の未乗降駅は見送ることになりました。豊明は14:56着。犬山行きは12分後の15:08に発車しますが、その間に増結し、14:57発の急行、15:06発の準急(始発)の発車を待ちます。急行の方はさすがに無理なので、準急に乗り換えることにし、それまでの間、外へ。もともと3面6線と構内が広い上に、堂々たる橋上駅舎のため、改札を出ることはできても、駅舎を出るには至りませんでした。ホーム南側に見える車庫(検車区)などを見物し、始発の車内で待つことに。その間、次はどこで降りるかを検討します。候補は、中京競馬場前、有松、鳴海...







より確実に神宮前に着くためにも、本線の急行停車駅を優先することにし、この時は鳴海をめざしました。鳴海は15:16着。次に乗る列車は、急行だと15:23発か35発の二択ですが、より長くという観点から15:35発の佐屋行きにしました。




鳴海駅は2面4線。構内が広めなのに加え、高架駅なので全体的に大きさを感じるのが特徴です。大きな駅ではあるのですが、意外にも駅前に大がかりな商業施設等がなかったので、少々時間を持て余す感じに。往年の鳴海駅や歴代のパノラマカーの写真が改札階の一角に展示してあったので、それを見るなどして過ごしました。この日の本線での降り乗りはここまで。あとは神宮前で特急に乗り換えるのみです。

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#3239 碧南(2018.01.19)

名鉄の未乗区間を巡る旅、次は三河線の「海線」と呼ばれる区間、碧南〜知立です。三河線の「山線」側にあたる知立〜猿投のうち、知立〜梅坪(#2806)については乗車済みだったので、梅坪〜猿投も行ければ、三河線完乗になったのですが、さすがに猿投までは難しいものがあったので、この日は海線に専念。行程上、吉良吉田駅からバスで碧南駅に向かい、そこから知立をめざすことにしたのでした。

「ふれんどバス」は、三河線の廃止区間を補うべく、かつての駅やその付近を走り、30分余りで碧南駅まで結びます。定刻通り、14:05に着きました。列車の方は、14:12発の知立行き*1。時間がたっぷりあった訳ではなかったので、駅舎の内外、構内踏切、駅名標を撮った程度で、乗り込みました。吉良吉田に通じていた方向の線路(留置線)の写真は、一枚のみ。蒲郡線と違い、1時間に4本の運行なので、構内でゆったり過ごしてから次の列車で、ということでもよかったのですが、宿への送迎バスの時間が決まっていたこともあり、先を急ぎました。


↑ レトロな趣の碧南駅



↓ 構内踏切を渡り、ホームへ




↑ かつてはレールバスが走っていた線路

碧南〜知立の沿線風景は、ローカルな中にも市街地の色が濃い感じ。駅舎もしっかりしたタイプが多く、近郊型の線区と言っていいでしょう。乗客も少なくなく、特に刈谷*2での乗降の多さには驚かされました。

知立では、名古屋本線上りの仮線路、仮ホーム(6番線)などを見物。隣の5番線ホームから、犬山行き(14:49発)に乗り、次の未乗降駅をめざしました。



↓ 知立行き転じて猿投行き(14:50発)

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*1:知立駅到着後、そのまま猿投行きになりました。運転系統が分かれているとは言っても運用上は通しのようです。知立14:43着−50発でした。

*2:JRの刈谷駅は乗降済みですが、名鉄の方はまだ。「山線」の旅とともに、次はぜひ訪ねようと思います。

#3237+3238 三河鳥羽&吉良吉田(2018.01.19)

蒲郡線の往路では、西浦で停車時間中の下車をしましたが、復路でも同様の下車が可能な駅がありました。吉良吉田の一つ手前、三河鳥羽です。

下車と言っても、改札も駅舎もない駅なので、運転士さんに2DAYフリーきっぷを提示してホームに出れば、それでとりあえず下車。駅の外に出た感覚はあまりないですが、一応“降り乗り”とし、蒲郡行きの列車が入ってきたところで切り上げました。停車時間は、13:02着−05発の3分間。終点の吉良吉田到着は13:09でした。往路よりも2分早かったことになります。

吉良吉田から先は、再び西尾線で戻る手もありましたが、未乗区間を優先する手前、ここからはバスで西へ向かうことに決めていました。乗るのは「ふれんどバス」(名鉄バス東部)。名鉄三河線の廃止区間(吉良吉田〜碧南)の代替交通と言えるもので、本数は列車ほど多くはないですが、時間が合えば便利なバスです。次の発車時刻は13:28。吉良吉田では20分ほど過ごせます。

蒲郡へ向かう際の往路では乗換用改札を通っただけでしたが、吉良吉田に戻った後は、この改札を経由した上で、出入口用の改札へ。晴れて駅の外に出ました。名の知れた駅ですが、思いがけず小ぶりな駅舎で、駅周りも特段目立つものはなし。かつて碧南まで続いていた三河線の線路(200mほど)と、使われなくなった踏切が残る道路があり、バスが来るまでの間、その辺りを行き来して過ごしました。これら廃線の名残こそ、当地の見どころの一つと言えそうです。





↑ 踏切道から蒲郡線ホームを撮影


↓ 三河線の線路(廃線

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#3235+3236 西浦&蒲郡(2018.01.19)

西尾10:43発−吉良吉田10:55着で、西尾線はひとまず完乗。吉良吉田からはこれまた未乗だった蒲郡線に乗り換え、終点に向かいます。蒲郡行きは、11:01発。6分ありましたが、吉良吉田はまた戻って来るので駅の外には出ず、この時は乗り換えのみ*1としました。

蒲郡までの所要時間は、ちょうど30分。時々視界に入る渥美湾を眺めているうちに、時間的には半分の地点に来ました。西浦です。細かい時刻は調べていなかったのですが、列車の交換でしばらく停車することがわかったので、急ぎ足で駅の外に出ました。駅舎を撮ったところで引き返し、ホームへ。吉良吉田行きが入って来ると同時に発車しました。あとで調べたところ、西浦での停車は11:16着−20発でした。




西浦はすでに海から離れた場所にあり、その先、蒲郡まで渥美湾と一定距離を保った状態になるため、海の眺望を楽しむなら、三河鳥羽〜西浦が基本ということが今回わかりました。終点の手前、蒲郡競艇場前(#2838)も地上駅なので、やはり海は見えませんが、蒲郡に向かう途中で高架区間になり、距離はあるものの再び海が見えるようになります。蒲郡線は、ほぼ「海線」と言っていいでしょう。

高架区間の終着=蒲郡駅なので、ホームから少しばかり海が望めます。11:31着の後、ホームでしばらく過ごし、改札へ。蒲郡に来たのは三度目ながら、名鉄の駅の利用は今回が初です。蒲郡線ともどもようやくクリアとなりました。




名鉄蒲郡駅は終日有人駅。そのためか、改札は自動化されておらず、昔ながらの簡素なものでした。駅舎もコンパクトな印象を受けますが、東海道本線蒲郡駅とは横並びなので、蒲郡駅全体(名鉄+JR)で見ると結構なスケールに。かつては共同使用駅だったことを考えれば、一体感があって当たり前と言えるかも知れません。

蒲郡では、昼食のほか、アピタ2階の一角に設けられた「懐かしの鉄道写真展」(写真は一例)を見に行く件があったので、滞在時間は長め。復路(吉良吉田行き)は、12:41発に乗りました。

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*1:ただし、西尾線<->蒲郡線の乗換用改札を通る必要があるので、改札通過=乗り降りと考えれば、この時点でカウントしてもよかったと思います

#3234 西尾(2018.01.19)

2018年最初の泊まりがけの旅。1/19・20は、名鉄観光の「でんしゃ旅 新春謝恩プラン」を利用し、主に名鉄沿線で過ごしました。

温泉宿の宿泊(1泊2食)に、「名鉄電車全線2DAYフリーきっぷ」がセットされたプランなので、乗り降り旅には打ってつけ。2014年、2015年の1月も名鉄の旅に出て、それなりにこなしてはきましたが、路線が長大な名鉄ゆえ、乗ったことのない区間はまだまだ…今回はできるだけ全線制覇に近づけるよう、行程を組みました。

のぞみ203号で名古屋到着後、多少寄り道して名鉄名古屋駅の窓口へ。フリーきっぷを発券してもらい、まず向かったのは新安城#2952)でした。9:29着−37発の乗り換えで、西尾行き普通列車に乗車。初めての西尾線です。

市街地とローカルな一帯とが交互に見られる西尾線。高架、地上、単線、複線と、パターンが多様なのもまた特徴的だと思います。西尾駅に着く段階では、高架+複線。車窓には市街地の眺めが広がり、その中に歴史的な街並みを探しているうちに着きました。10時ちょうどです。

西尾は「三河の小京都」の異名を持つ街。この日は、はと屋の「みそパーク」をメインに考えていたので、滞在時間も短めにしていましたが、小京都、城下町ならではの景観を楽しむ手もありました。次に乗る予定は、11:13発の吉良吉田行き。1時間あれば、多少は観光できたかも知れませんが、中途半端になってしまう可能性は大…C12型230号機が保存されている西尾公園などもあるので、また改めて訪ねるのがよかろうと思い至り、逆に早めに切り上げることにしました。

次に乗ったのは、10:43発の吉良吉田行き*1西尾線は吉良吉田まで続きます。

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*1:種別は急行ですが、西尾〜吉良吉田は各駅に停車

#3223 荒子川公園(2017.07.24)

せっかくの「LEGOLAND® Train」でしたが、名古屋まで乗ってしまうと、一日乗車券を買った甲斐がないので、ひと駅降り乗りすることにしました。

候補はいくつかありましたが、規模の大きな商業施設が駅近にあるところということで、荒子川公園で下車(15:53着)。イオン名古屋みなと店で、1時間ほど過ごしました。







荒子川公園を発ったのは17:10。そのまま名古屋まで戻りました。時間があれば、−小本…(徒歩)…烏森−(近鉄)−米野…(徒歩)…ささしまライブ−名古屋といったプランも実行できたかも知れませんが、帰りの新幹線の都合もあり、そこまで。あおなみ線初乗車での乗降駅は、名古屋、金城ふ頭、荒子川公園の3駅どまりでした。残るは8駅。いずれ改めてと思います。

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