乗り降り記録ブログ[駅ログ]

全国の鉄道駅の乗り降り記録を綴ります

#2629 阪神国道(2011.12.02)

十三では12:50−56の乗換で、途中、可能であれば武庫之荘での降り乗りをはさんで西宮北口から阪神国道へ、というのを予定していました。が、しかし、十三の駅周辺でついブラブラしてしまい、改札に戻った時にはすでに三宮行きが正に発車するところ。タッチの差で間に合わず、仕方なく次の特急でさっさと西宮北口に向かうことにしました。

幸いだったのは、特急の発車時刻が13:03だったこと。これが何を意味するかと言えば、「十三で十三時」というのが実現した、ということに他なりません。(末尾写真参照)

武庫之荘での下車は叶わなかったものの、予定より早く西宮北口に着いたため、新たな選択肢ができました。今津線で隣の門戸厄神(またはそのまた隣の甲東園)に行って戻ってくる、というものです。ただ、この時点では、今津線の今津方面の運転間隔が10分おき、というのをわかっておらず、最初に予定していた13:26発に間に合わないと、次は15分後か20分後?という頭だったため、13:18発の宝塚行き*1に乗る手前で断念しました。

でもって、下手に宝塚行きのホームに行ってしまったものだから、本来なら間に合った13:16発の今津行きに乗ることもできず、何となく宙ぶらりんに。珍しく余裕を以って、13:26発の今津行きに乗り、当初予定通り、阪神国道に着いたのでした。ただし、「十三&十三時」の余波は、その後も尾を引くことになります。







それにしても、阪急の阪神国道駅、というのは悩ましい限り。社名と駅名の区別がつかなくなる可能性大でしょう。(阪神電車阪神国道駅よりはよかったかも知れませんが)

↓ 記念すべき「十三で十三時」の写真。何かのお導き、と思うようにしています。

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*1:実際にこれに乗って、甲東園まで行った場合、13:22着−26発という往復。西宮北口では13:30着−36発、10分差で今津行きに乗ることができたので、それでもよかった?

#2610+2611 岡本&夙川(2011.07.23)

阪神本線に比べて駅数が少ないのが阪急神戸線。マメに乗り降りすればすぐに全駅達成できそうなものですが、この日まで十三から三宮の間で未乗降だった駅数は実に7駅*1。特急停車駅である岡本と夙川がまだだったことに途中で気付き、あわただしく降りて乗ってにトライすることになります。往路の阪神での西宮魚崎御影と同じような短時間勝負。岡本では6分(16:28着−34発)あったのでまだよかったものの、夙川では何と2分(16:40着−42発)です。次の特急(16:52発)でも別によかったとは思うのですが、南方に17時前に着くのと、17時を過ぎてから着くのとではやはり違いがあります。「乗れたら乗る」が"鉄則"なのです。(結果的に、18時前の新幹線に乗るにはこれでちょうどいいくらいでした。)







岡本では北口を出て少々散策。夙川でも同じく北口を出るも、甲陽線につながる線路(短絡線?)と踏切をあわただしく往復するばかりで、駅周辺に何がある?などとやっている時間は到底ありませんでした。いずれ甲陽線を往復する機会を作りつつ、じっくり探訪しようと思います。




★3カ月近くにわたり綴ってきたスルッとKANSAIシリーズ、ようやくこれにて終了です。次回は10月の新たな乗り降りを何駅か…お楽しみに。

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*1:神崎川、園田、武庫之荘、夙川、岡本、御影、春日野道がまだでした

#2609 花隈(2011.07.23)

地図で見ると何ともなさそうでも、実際に歩いてみると意外と起伏があったり、距離があったりということがあります。地下鉄の県庁前(西4出口)から外に出ると、ちょっとした丘の上で、ここからなだらかな坂を下りると、JRと並行する「若菜神戸駅線」という道路に出ます。これを右に行けば花隈駅はすぐに見つかると思いきや、なかなか出てこない?! 花隈公園を過ぎ、しばらくしてようやく、一般的なビルの一角に「花隈駅東口」の看板を見つけ、事なきを得た次第です。(「ここが駅入口?」というのが正直な感想)


↑ 一気に梅田へ!とならないのが乗り降り旅




↑ これを見る限り、神戸高速鉄道はしっかり存在(阪急三宮、西代、湊川が2つの会社の駅であることがわかると思います)


16時過ぎに県庁前を出るというのは予定通りでしたが、あわよくば16:07発の梅田行き特急に乗る、というのはかなり無茶な話でした(花隈駅に着いたのはその5分後)。次の特急は16:17発なので、何ら問題ないのですが、やはり余裕はほしい…かくして、復路編、阪急降り乗りドタバタ劇が始まることになります。


↑ 「花隈町」と出ていても駅はまだ先




↑ この範囲でこれまで改札を通ったことのなかった駅は、旧居留地・大丸前県庁前みなと元町、花隈、西元町、大倉山、ハーバーランド湊川公園湊川、上沢、大開と結構な数。時間があれば、地下鉄海岸線を軸に乗り降りを増やすつもりでした。
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#2607+2608 湊川公園&県庁前(2011.07.23)

神戸電鉄の旅を終えたら、あとは再び新大阪のホテルに戻り、18時前の新幹線でゆっくり東京に帰るばかりです。ホテルでの用件は荷物を引き取る程度なので、おそらくもっとギリギリまで乗り降り旅はできたのかも知れませんが、余裕を見て南方か崇禅寺に17時過ぎには着く見込みで逆算します。すると残り時間は1時間余り。自ずとこの後のルートは限定的にならざるを得ないのでした。

もっと時間があった場合、湊川公園から神戸市営地下鉄に乗るのは同じとしても、例えば上沢に戻り、大開まで歩き、そこから西元町に出て花隈まで歩き、あとは阪急…というのもあったでしょう。歩ける範囲に駅が散らばっているのをうまくつなぐのがこの手の旅の醍醐味なのですが、この時はそうは行きません。おとなしく県庁前に進み、花隈まで歩き、あとは阪急とするしかなかったという訳です。










湊川から湊川公園は地下でつながっているので楽々です。15:50−55の乗換で、県庁前には15:59着。花隈には早く着けば着くほど、阪急の駅の降り乗りも増やせることになるのですが… (往路が阪神ドタバタなら、復路は阪急ドタバタ? ひとつお楽しみに)

↓ 湊川から湊川公園へ向かう途中、振り返って撮影(湊川湊川公園の標記はなし)

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#2605+2606 湊川(2011.07.23)

全体の8割が起伏、最も急な勾配が50パーミル(しかも複数)という神戸電鉄。その50が続くのが湊川鈴蘭台の間(7.5km)です。往路でもその展望に目を見張っていましたが、復路はまたおさらいを兼ねて最後部に陣取ることにしました。そして鈴蘭台を出て5分ほど、その存在は知っていたものの実物を見たことのなかった菊水山駅(休止)を確認。撮影することができました。(後段の通り)

*JR飯田線で行われている秘境駅探訪ツアーのようなものがもしできれば、もっと活性化するのでは?と思ったりもしますが、どうでしょうね。(通勤路線である以上、設定困難か...)

鈴蘭台278m、鵯越134m、丸山95m、長田70mと徐々に標高も下がり、湊川(地上部は標高0m)に着けばもう地下です。つい何分か前は山岳鉄道さながらの絶景を楽しんでいたのが気付けば街中(かつ地中)。この変化の激しさは神戸電鉄ならでは!と言えます。







湊川はかつては神戸電鉄の終点だった駅ですが、もともと隣の新開地からの発着で占められているため、終点駅というのを意識することはまずなかったでしょう。神戸電鉄第二種鉄道事業者神戸高速鉄道第三種鉄道事業者という設定上、湊川は二つの会社が共有する駅と考えることができるため、ここでは神戸電鉄湊川駅で下車、神戸高速湊川駅はホーム見物、という扱いにしていますが、2010年10月から神戸電鉄神戸高速線というのが設けられ、見かけ上は神戸電鉄単独の駅のようになっています。(他の神戸高速鉄道の駅の扱いも同じような状態になっているため、どう直すかが悩ましいのですが、阪急・阪神神鉄の各「神戸高速線」は、あくまで神戸高速鉄道の駅とし、従って新開地や高速神戸は高速の駅として1つ*1、とすることにしました。同社のホームページにはそれとわかる路線図が出ています。)



↓ 菊水山駅

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*1:ただし、西代は山陽電鉄と高速、阪急三宮は阪急と高速、元町は阪神と高速、でそれぞれ2つでカウント

#2604 鈴蘭台(2011.07.23)

樫山ではセミ時雨、三木上の丸ではどこか懐かしい感じの町並み、志染では沿線中核の賑わい、押部谷以北はその勾配に伴う変化、そして木津〜藍那の山並みなど、粟生線をしっかり堪能できた往復100分でした。よそ者目線ながら、とにかく魅力あふれる粟生線です。何とか活かしてもらいたいと思いますが、その変化(アップダウン&カーブ)ゆえにスピードが出せない、というのがあるとするなら軽率なことは言えません。ただ、沿線の其処此処に点在する商業施設と鉄道利用者がリンクしていない印象は受けました。地域一帯で盛り上げる何かが必要になっている? そんな気がします。

この時の終点の鈴蘭台の手前には、鈴蘭台西口*1駅があります。同駅には15:29に着き、隣の鈴蘭台から先、南に向かう次の普通列車は15:37発。鈴蘭台西口と鈴蘭台は距離的には大したことはないので、無理をすれば8分でアクセスできた可能性はあります。ただ、この辺一帯はとにかく坂道メイン。方向的には下り坂だったかも知れませんが、無難に終点まで行き、鈴蘭台駅周辺を散歩するにとどめました。


↑ 粟生から約50分。鈴蘭台に到着。




↑ 鈴蘭台駅西改札口、ある意味「鈴蘭台西口」


余談ですが、この2カ月後の9月21日、朝9時過ぎのことです。「鈴蘭台鈴蘭台西口間で、線路上に土砂が崩れているのを運転士が見つけ、非常ブレーキをかけて停止」といったアクシデントがあったそうです。地形的に難所だった、ということがわかり、そのまま乗って行って正解だったか…と振り返るのでした。

↓ 神戸市西区押部谷町木幡付近。高低差が風景の広がりを演出。

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*1:できた当初の名称は「鈴蘭ダンスホール前」。これを知っていたら、降りていたかも知れません。

#2603 粟生(2011.07.23)

小野から粟生までは2駅・5分。14:29に着くと、その折り返しで14:39発になります。つまり過ごせる時間は10分間。はるばるやって来たのにこの短時間です。ただし、JR加古川線北条鉄道を加えた三社が共用する駅にしてはこじんまりしている上、駅周辺も至ってローカル。遠出しない限りはちょうどいい時間と言えそうです。

ちなみに、この14時半という時間帯では比較になりませんが、14時過ぎの場合は、同じ三宮に向かうのでも神戸電鉄とJRとでは大きな差がつきます。神鉄が粟生14:09発で三宮に着くのが15:30(湊川で10分、または新開地で7分の乗換)。JRは14:07発で、加古川で5分の乗換で三ノ宮には15:06着(その差は20分以上)。粟生線の利用者が減り続けて赤字拡大中というのは、こうした背景もあるようです。スルッとKANSAIのような乗り降り自由なパスがあるからここまで来れる、だがそういう客ばかりでは困る…今回の粟生線の旅、利用者増に少しでも貢献できたと思いたいところです。


↑ 折り返し、鈴蘭台行き(鈴蘭台には15:31着)




↑ ローマ字表記(入力する字数)が最短になる駅名は、JR山陰本線の飯井(I I)、JR指宿枕崎線の頴娃(E I)、JR長崎本線の小江(O E)の3つにこの粟生(A O)を加えた4つ。


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#2602 小野(2011.07.23)

駆け足で阪神電車の降りたり乗ったりを続けてきたのは、新開地で確実に神戸電鉄に乗るためで、御影で乗った須磨浦公園行きはそのギリギリの線でした。(仮にこれで未乗降の西元町(12:51着)で降りて駅数を稼ごうにも、次の直通特急*1は西元町に停まらないため、新開地を13:07に出る小野行きに間に合わなくなってしまうのです。御影を12:40に出て、新開地には12:55着。12分の乗換時間は比較的長めですが、駅構内のコンビニで軽食を買う時間に充ててちょうど、でした。)

こうべ環境未来館に行くことも視野に、神戸電鉄でも粟生(あお)線*2に乗ることを決めていた、というのが一つあります。その未来館は木津が最寄ですが、乗っているうちに終点の粟生まで行って往復する方がよかろう、と心変わり。その沿線風景の多彩さにすっかり魅了されてしまった…そんな次第です。

乗っていたのが途中の小野止まり(14:09着)だったものの、粟生線全体の比率から考えれば、小野まで来れば大方は堪能したことにはなる、つまり小野で引き返すというのも一案でした。ただ、ここまで来たからには粟生線を完乗するのが筋というもの。駅周辺を散策しながら、次の粟生行き(14:24発)を待つことにしました。







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*1:御影12:50発−新開地13:05着

*2:有馬線は昔乗ったのですが、粟生線は「ありません」でした

#2601 御影(2011.07.23)

阪神本線優等列車停車駅(急行以上)の乗り降りをとにかく果たすのがこの日の目標でした。新たに武庫川、西宮、魚崎を加え、あとは御影を残すのみ。12:36着−40発、とまたしてもごく短時間でしたが、無事改札を通過。あとは午後の部の目玉、神戸電鉄の旅に臨むばかりです。

ここまで阪神電車の分だけ拾うと、大阪難波−(普通)−大物−(普通)−尼崎−(急行)−武庫川−(快速急行)−西宮−(直通特急)−魚崎−(普通)−御影とさまざまな種別、さまざまな車両に乗ってきたことがわかります。そして御影からは特急の須磨浦公園行き。何がなんだかわからなくなりそうですが、逆を言えばこのバリエーションがあったからこそ、細かく降り乗りができた次第。ありがたく乗車し、新開地に向かったのでした。

↓ 5550系、9300系、そしてこの1000系。「ビバーチェオレンジが基調」とのこと。



↓ カーブしたところに駅があるので、ちょっと不思議な構図に


★来週は日本をしばらく離れるため、この続きは10/28に掲載する予定です。ご了承の程を。

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#2599+2600 西宮&魚崎(2011.07.23)

全国の主だった都市の駅は概ね乗り降りしているつもりでも、西宮市に至っては、甲子園、今津西宮北口といった程度で、中心地に近いところでは実は下車したことがありませんでした。今回のような旅では、時刻表をできるだけ調べて行程を組み立てはするものの、不意に予定が変わった時に備え、県別の「未乗降駅リスト」も用意しておきます。尼崎で普通ではなく急行に乗ったことで多少ペースが上がり、阪神での乗り降りを増やすことを思いついたその時です。そのリストに「西宮」が残っていたことを見つけ、あわてて降りたというのが事の次第です。(写真は12:21発、直通特急




武庫川12:11発の快速急行で、西宮には12:18着。次に乗るべきは3分後の直通特急です。大都市の中心駅でたったの3分。残念ながら駅の外観を撮るには至りませんでした。(改札を出て入ってレベル。それだけ駅が大きかったのです。) 尼崎に着く前に、西宮での下車と快速急行武庫川に停まることを頭に入れておいたなら、尼崎11:53発→武庫川11:56着・59発→西宮12:06着・18発と至って順当な降り乗りになったことでしょう。(もっとも武庫川で3分、というのも厳しいものはありますが) そして、それは次に降りる予定だった魚崎でも当てはまります。




12:21発の(山陽姫路への)直通特急で、魚崎に着いたのは12:28。次に控えるは4分後の普通です。ここでももっと時間があれば、六甲ライナーの魚崎まで行って戻ってくるくらいはできた訳ですが、それも叶わず…節目となる通算2600番目の降り乗りは何ともあわただしいものとなりました。先述の続きで言うと、西宮12:18発→魚崎12:25着・32発にできるので、7分確保できたことになります。

先を急ぐのには理由があります。次回以降のお楽しみということで。

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