乗り降り記録ブログ[駅ログ]

全国の鉄道駅の乗り降り記録を綴ります

#3077 姫路(2016.03.12)

「特別なトワイライトエクスプレス」は、大阪を10:05過ぎに発車。西に向かって行きました。そのトワイライトエクスプレスを追うように、こちらは阪神山陽電鉄直通特急で終点の山陽姫路に向かいます。梅田を出たのは、10:20。一つ前の10:10発は、もうちょっとのところで乗れたのですが、無理はせず見送りました。

山陽姫路は、12:00ちょうどに到着。ここからJRの姫路駅に行き、入場券で入ります。お目当ては、12:10発の「こだま741号」(エヴァンゲリオン新幹線「500TYPE EVA」)と、12:13着・15発(予定)の「特別なトワイライトエクスプレス」。姫路駅では、1枚の入場券(140円)で在来線と新幹線の両方に入れるのですが、何せ経験がないので、新幹線の自動改札に普通入場券を通す際は、おっかなびっくりでした。

無事改札を通り、新幹線の姫路駅に初入場。乗降記録上、専用区間にある新幹線駅は、在来線と別にしているため、これで一つ駅が増えました。

「こだま741号」は博多行きですが、まずは新大阪方面のホーム(11番線)から撮ることにしました。すでに「500TYPE EVA」は到着済みで、その紫を基調とした車体を横たえていました。なかなかのインパクトです。

急いで博多方面に行き、12番線に停車中の「500TYPE EVA」を間近に見物&撮影。エヴァンゲリオンの世界観をどこまで再現できているのかはよくわかりませんが、衝撃的であることは確かだと思います。定刻通り、姫路から「始動」して行きました。




新幹線改札を出て、続いては7番線へ。予定通りであれば、再び「特別なトワイライトエクスプレス」にお目にかかれるはずでしたが、その時間になっても12:04発の播州赤穂行きが停車したまま。山陽本線某所で何かあったらしく、トワイライトエクスプレスを含め、ダイヤが乱れていることがわかりました。

特に予定がなければ、そのまま待機するところですが、「スルッとKANSAI 2DAYチケット」の旅が控えているため、断念して退場。姫路駅には10分ほどの滞在でした。

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#3074+3075 川西能勢口(2016.03.11)

平野20:21発の普通列車で、終点の川西能勢口へ。着いたのは20:31でした。川西能勢口からは、この日の宿泊地である十三に戻るだけなので、時間を気にせず動けます。次に乗るのは、20:35発の普通か、20:42発の急行か...




いずれにしろ、川西能勢口*1も駅の外に出るのは初めてだったので、しっかり改札を出て、駅前や駅舎を眺めてから、ホームに戻りました。早足で戻ったのですが、20:35発にはギリギリで間に合わず・・・という訳で、しばらく構内(売店など)で過ごし、20:42発の急行に乗ることにしました。

阪急宝塚線の未乗降駅を訪ねる上で、いい機会ではありましたが、入ってきた急行列車が「さくらの阪急電車 リラックマ号」だったため、これは乗れるところまで乗るしかない、ということに。十三までの約20分、すっかりリラックスしてしまい、降り乗りのプラン(岡町、服部天神、三国など)はお流れ〜となりました。

*3/11編は、これにて終了。3/12編に続きます。

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*1:能勢電鉄−下車、阪急−乗車。各社それぞれでカウントし、駅数は2駅分になります。

#3072+3073 山下&平野(2016.03.11)

スルッとKANSAI 2DAYチケット」の旅、3/11夜の部は、能勢電鉄です。能勢電鉄はこれまでなぜかご縁がなかったので、今回こそは!の一念で組み入れたのですが、すでに暗い中だったので、あいにく沿線の様子はわからず。とにかく「乗った」、それだけです。

当初の計画では、18時台に梅田を出ることにしていましたが、御堂筋線の2駅で各10分といった降り乗りをしたこともあり、遅れを取り戻すどうこうではなくなっていました。ラッシュ時間帯という点でも変わりはないので、完全に仕切り直しです。梅田を出たのは19:17。幸いにも特急「日生エクスプレス」に乗車できたので、至ってスピーディに能勢電鉄入りができました。

日生エクスプレスは、川西能勢口で方向転換し、直通で能勢電鉄に入ります(=そのため、初乗車という感慨は薄め)。折り返す際は、多少時間がかかりそうなものですが、19:38着−39発とすぐの発車。折り返しの速さもエクスプレスで驚きました。

能勢電鉄線内の日生エクスプレスの停車駅は、平野、畦野、山下のみ。速さに乗じて、終点の日生中央まで行ってもよかったのですが、山間の駅に暗い中に行くのも気が引けたので、この日は手前の山下までにしました。梅田から36分、19:53着でした。

山下も十分奥まった駅でしたが、本数は多く、通勤客の帰りと逆方向(川西能勢口方面)も10分間隔。とりあえず、20:05発で引き返し、次に向かいました。

↓ 川西能勢口行き普通列車(「花折街道」のヘッドマークつき)に乗車

その本数(10分間隔)を活かし、一駅でも多く能勢電鉄の駅めぐりをしたかったのですが、やはり夜だと厳しいものがあります。次は、車庫がある駅ということで平野へ(20:11着−21発)。車庫と反対側(北側)にある平野橋から、塩川の様子や、「三ツ矢サイダー発祥の地」の解説ボードなどを眺め、戻りました。車庫の方は、車窓から見ることになりましたが、往路、復路とも暗くてよくわかりません。山下から先の2方面(日生中央妙見口)に乗りに行く機会をいずれ作って、平野車庫もその時に、と思うのでした。




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#2639 尼崎センタープール前(2011.12.02)

かくして阪神武庫川線の往復を無事終え、武庫川には16:16着−20発で、再び東へ。ただし、何だかんだで17時スタートの会合までの時間的余裕はなくなってきていて、これ以上の降り乗りは望むべくもない状況でした。(これつまり、1本早めで武庫川線の往復をしておいて正解だった、ということになります。)

おとなしく千船に向かうため、普通列車に乗った訳ですが、次の尼崎センタープール前で多少の待ち時間があることを知ります。特急の通過待ちの2分間です。16:22に降車、この時は「臨時降車ホーム」に降り立ち、階下の改札へ。外に出て再び改札を通り、次はレース帰りの大勢の乗客とともにさっきとは別の番線、「1番線」に向かうのでした。進行方向で言うなら、左から降りて、右から乗る…2分の間でちょっとした、正に降り乗りを体験した次第です。ただ、こうしたごく限られた時間だと、肝心の尼崎競艇場の入口がどうなっているとか、なぜ「尼崎競艇場前」駅ではなく、競艇場のプールの名称が駅名になったのか、といった点はおそろかになってしまいます。(外観の写真がないのもそのためです。あしからず。)


↑ 臨時降車ホーム(番線表示なし)
↓ 乗車時は1番線から




ともあれ、着いた時とは一転して、程々に混んだ感じになった同じ普通に乗り込み、ひと息つくのでした。時間がない中で1駅追加できた、という点では大きかったと思います。

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#2638 武庫川団地前(2011.12.02)

阪神武庫川線に乗るための当初プランは、大石(15:22発)→青木(15:36着−46発)→鳴尾(16:08着−18発)→武庫川(16:20着−21発)→武庫川団地前(16:26着−31発)...でした。が、大石発が15:32発と10分遅れである以上、青木だ鳴尾だというのはすでに難しく、この時間帯の武庫川線の運行間隔が20分おきということを考えると、とにかく先を急ぐしかなくなります。で、結局、大石(15:32発)→御影(15:37着−38発)→甲子園(15:50着−54発)→武庫川(15:56着−16:01発)→武庫川団地前(16:06着−11発)となり、結果的に一本早まることになりました。御影からは特急、甲子園からは急行にそれぞれ乗り換えた結果、最短で武庫川に着いた、という訳です。

よく考えてみると、青木も鳴尾ものんびり普通列車での降り乗りという設定だったので、途中駅で優等列車の待ち合わせが増える分、ロスが多く、逆に武庫川では乗換時間1分というかなり綱渡り的なことになっていた次第。事実、武庫川線ホームに行き着くには1分では厳しかったため、当初プランでなくなったのはむしろよかったと思います。

#2598武庫川に来た際は、武庫川線方面には行っておらず、とにかくこの日が初の武庫川線。かつては分離していたことを示すように、連絡用の通路も長ければ、武庫川線専用の改札が駅構内にあったり・・・妙な感慨を覚えつつ、武庫川線ホームに向かうのでした。

途中の小駅、東鳴尾と洲先は無人駅。沿線風景は「阪神ローカル」と言ってよさそうなものがありますが、終点の武庫川団地前周辺は至って都市的であり、路線と街とでギャップがあると言うか何と言うか...それがまた武庫川線の魅力と言えそうです。







↓ 阪神本線武庫川線の間には専用の改札が!

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#2636+2637 西灘&大石(2011.12.02)

阪急阪神1dayパスの旅、ようやく阪神編となり、あとは指定の時間に千船か姫島*1に着けばOK…なのですが、阪神武庫川線の往復というのを挟むとすると、どうもあまり余裕がないことに気が付きました。十三・西宮北口での遅れが延々と尾を引いてしまった、と言っていいでしょう。

それでも当初予定していた西灘下車・徒歩移動・大石乗車というのは決行することにし、15:20西灘着−15:32大石発の線で何とかクリアしました。阪急と違い、駅の間隔が細かい阪神だからこそできる降り乗りでしたが、地図で見ていて大して距離がなさそうでも、実際に歩いてみるとそれなり、ということがあります。この時は西灘駅前を横切る国道2号線に行く手を阻まれ、西灘小・原田中の横をひた歩き、大石駅が見える位置に着いたのは発車3分前、という状況でした。




緩やかな中にも時にスリリング、が阪神編のテーマだとすると西灘→大石は正に打ってつけだと思います。




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*1:両駅から徒歩10分ほどの場所にある某財団での17時からの会合に間に合うように、という設定でした

#2634+2635 春日野道(2011.12.02)

阪急御影を出たのは14:56。阪神との乗換を考えていた駅は、三宮ではなく、その手前の春日野道につき、同駅に着いたのは6分後、15:02でした。ここから阪神の春日野道まで歩き、今度は阪神の旅(東に戻る)に興じることになる訳ですが、当初はその阪神春日野道を15:07に出て、西灘、大石、青木、鳴尾…と細かく降り乗りしようとしていたところ、阪急→阪神の乗換時間が5分になってしまったとあらば、予定変更せざるを得ません。5分あれば何とかなる、という見方もありますが、同じ駅名でも距離があるのが春日野道。阪急御影・阪神御影に比べれば大した距離ではないですが、阪急の高架、阪神の地下という立地的制約もあって、ダッシュしたところで到底困難。むしろ、両駅を結ぶ春日野道商店街をゆっくり歩いて楽しむのが筋、というものでしょう。

御影が山手の風情たっぷりだったのに対して、春日野道は何とも阪急らしからぬ、というか、まずそのホームの狭さに驚き、そこを特急が結構な速さで走り抜けて行くのにまた驚き、隣にはJRの複々線があって、そこをちょうどスーパーはくとが走って行くのに驚き、といった具合で「ここは何処?」状態でした。




そんなこんなで阪急春日野道でまず時間を費やし、商店街でも時間を要し、結局、阪神春日野道に着いたのは、発車時刻ギリギリの15:15。順当に15:17発の普通列車に乗り、とりあえず2つ先をめざしたのでした。




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#2633 御影(2011.12.02)

夙川からは阪神電車に乗換可能な駅まで西に行き、阪神に乗り換えたら東に戻る、というのがこの日の大まかな予定でした。それでも阪神の駅を細かく降り乗りするには、ある程度の時間的余裕が必要で、そのために当初考えていたプランからはなお遅れること10分。阪神を優先するのであれば、先を急げば済む話な訳ですが、阪急は阪急で押さえておくべき駅があるので、そうも行きません。それが御影でした。




阪急とJRとでは、どんなに近接していても駅名が同じ例が少数*1なのは、大山崎・山崎水無瀬・島本などでも記した通りですが、阪急と阪神についてはその逆で、互いに距離があっても、駅名が同じという紛らわしいケースが存在します。それがこの御影で、大いに気になっていたので、とにかくやって来た、という次第です。(阪神の方は#2601にて乗降済み)


(↑ 駅前の木々にイルミネーションをセッティング中)

阪神御影が商業エリアらしい賑わいを感じたのに対し、阪急御影はいかにも阪急沿線らしい格調というか落ち着きというか・・・いわゆる山の手ならではのムードあふれる街であることを実感。駅の所在地はズバリ、神戸市東灘区御影山手! 大いに納得です。(ちなみに阪神の方は御影本町です。どちらも御影には違いないので、同じ駅名でいいことにはなりますが...)

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*1:阪急とJRで駅名が同じ→吹田・宝塚・塚口・伊丹の4つ

#2632 甲陽園(2011.12.02)

#2611に記した通り、とりあえず降り乗りを果たした夙川でしたが、数分では駅周辺の様子も何もありません。さくら夙川駅から正に夙川に沿って夙川駅に来ることができたこの日この時を以ってようやく、という感じです。(思っていた以上に静かな佇まいでした。)

さて、阪急の支線でまだ乗ったことがなかったうちの1つ、箕面線#2626+2627)をクリアし、次は甲陽線*1と決めていたので、押せ押せではあってもとにかく甲陽園まで行って戻ってくることにしました。夙川(14:17発)−甲陽園(14:22着−26発)−夙川(14:31着)という単純往復です。

苦楽園口を過ぎる辺りまで夙川が見え隠れし、川沿いの木々の淡い紅葉を楽しむことができるあたり、さすがは甲陽線! ただ、この時季に限らず、その沿線風景は一年を通じてきっと優雅なんだろう、と思わせるものがありました。甲陽園もまた落ち着いた感じで、ここまであわててやって来たのが嘘のよう。すぐに折り返すのはわかっていても、どこかゆったりとした時の流れを感じるのでした。







↓ 夙川の甲陽線ホーム(この2分後に発車)

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*1:伊丹線も残ってましたが、機会を改めることにしました

#2630+2631 西宮&さくら夙川(2011.12.02)

なぜ阪神国道(#2629)に来たのかと言えば、JRの西宮駅まで徒歩で行きやすそうだったためであり、なぜ西宮だったのかと言えば、全国有数の都市のJRの玄関駅はきちんと行っておきたかったから…そんな二段構えの理由あってのことでした。阪急阪神の1dayパスの旅であっても、逆にそういう一日乗車券があるからこそJRをひと駅分乗るには好都合なことも多く、西宮ありきで組み立てたのが、この行程です。

ただし、阪神国道で降りてから、西宮〜さくら夙川と来て、夙川まで歩いて、といった流れ(→地図は頭では思い描いていても、時刻表までは細かく見ていなかったので、途中で微妙なズレが生じるとどこでどう追い上げればいいかがわからなくなります。西宮北口でもし一つ前のに乗っていたら、おそらくちょうどいいくらいに夙川から阪急甲陽線の往復ができ、多少ゆとりをもって西に向かうことができたでしょう。そうならなかったのは、阪神国道に着いたのが13:27で、JR西宮を発ったのが13:59で、と間延びしてしまったからに他ありません。もちろん、阪神国道から西宮に行く途中で、昼食をとらなければもっと早く動けた訳ですが、それはさすがに厳しい。とにかく西宮から先は気が急く旅となりました。(この後の組み立てがどうなったかは次回以降のお楽しみ、ということで)













↓ 2007年3月開業なので、まだ新しい感じのさくら夙川駅。外観をざっと見たら、阪急の夙川駅へ!

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